お笑いの天才といわれて、やりたい放題だった松本人志。
私も「お笑い」大好きで、パンクブーブー、サンドイッチマン、天才ピアニスト、中川家、博多華丸大吉、錦鯉、ウェストランド、ミルクボーイ、などなど。
でも、
松本人志に関しては、顔面の動きが気持ち悪くて、どこがいいん？ と思っていました。面白いと思ったことがない。
出だしの頃は、新しいボケ方でそれが受けたんでしょうが、ここ最近は、スタジオのスタッフや後輩の若手芸人が大声で笑って、同調圧力で客が笑う という感じのように見えました。もちろん、個人的感想です。
一方、
政治資金改革、政治刷新本部会？ アンケートでは、9割以上の人が「期待していない」です。
だって、委員会メンバーで安倍派の9割が裏金疑惑の議員だもの。
霞が関を歩いていた時、黒塗りの大きな国産車から安倍派の○川議員が降りてくるところに遭遇しました。秘書と思われる小柄な男性、少しお年を召した感じの白髪が混じる方、その彼が後部座席のドアを開けましたが、そのタイミングが悪かったのか、遅かったのか、、、○川議員がその白髪の混じる秘書らしい初老の男性に向かって「おらっ、ざけんなっ、しっかりせい！」といって尖った靴先で、その白髪混じりの弱り切った顔の男性のムコウズネを蹴り上げました。うぅ、という呻き声。
私は生まれてこの方、冷静な判断力が自慢の人生を貫いてきた男ですが、あいつは思い上がっている、そもそも議員なんて選挙優先の仕事をしているだけで何の役にも立たない！そんな議員はいらない、消えろ！ と考えていたことも相まって、足ばやにその黒塗りのクラウンに近寄り、だっだっだっ。
「こらっ、ちょっと待てよ、偉そうにするんじゃないよ！」
と、○川議員の襟をつかみ、膝蹴りをくらわしてやれた らいいなと考えました( *´艸｀)
パンクブーブー風の小説を書くための練習です。実際、霞が関を歩いたことは20年前に数度で、事実無根です。
松本人志のしゃべりより面白いと思う人、その場で 手ぇ挙げてぇ～。
昨日の歩数は720歩でした。