スマホのテザリング機能をポケモンGOで初めて使ってみました。
備忘のため、これまでのアカウントとマシンの履歴を記録します。
(引用:Google検索「テザリング」)
①私のGoogleアカウントAで、ポケモンGOのレベルがMaxの40に到達。(2020.3)
②ジム防衛等では、単独ではなく、トレーナー2名を操ることが有利になるとわかった。
③妻のスマホを借りて、妻のGoogleアカウントBでトレーナーのレベルを34迄上げた。
④4月1日より、コロナ対策開始。自宅に居ながら、近くのジムとストップがアクセス範囲に入った。(超ラッキー)
⑤トレーナーズクラブで別のアカウントCを作り、タブレットで操作し始めた。もちろん目の前のジムを防衛するだけ。
⑥タブレットのCPUの低さかメモリの容量か、ストレスのたまる遅さに愕然。
⑦タブレットに変えて、前のスマホを活用。
⑧育てるべきCを現在の私のスマホで操作し、育て終わったAを旧スマホにて操作するオペレートに変更。
⑨Cを持ち出すことにより、レベルアップを加速。
⑩テザリング機能を使い、新旧2台のスマホを外に持ち出して使い、レイドバトル等で活用。
本日、妻のスマホも借りてABC3台でレイドバトルを実施。ほとんど、いわゆる、駅前をうろつくポケGOオタク。
しかも、数日前より、リモートレイドバトルもできるようになり、私にとっては、素敵な環境となりました。
本日、11,772歩でした。