1,500円の靴はどこまで履けるのか? | オヤジのおもちゃ箱

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行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず・・・・・・

 

 

以前から気になっていたパナマハット。

ようやく手に入れました。

池袋のデパートをうろついた時に

お手頃価格のイタリア製を見付けたオヤジ。

 

「パナマ」って地名だと思っていたけれど

「パナマソウ」という植物の事らしい。

コイツの葉を細く裂いた紐で

編んで作るのがパナマハットです。

 

 

いざ購入となりサイズ合わせをしたら

一番小さいサイズでした。

昔から自分の頭はデカいと思っていたので

意外でしたね。

でも謎は直ぐに解けた・・・・・

髪の毛が寂しくなったのが原因です。😪

 

夏はスプーナーとのコラボも良いかも?

 

 

パナマハットを購入した日は

久々に池袋でディナー。

 

食後、サンシャインビルにワークマンが出店しているのを発見!

人だかりが出来てました。

 

お店に入って目に留まったのが

キャンパス・デッキシューズ。(↑)

お値段はなっ!なんと!

1,500円ですぞ!!😲

 

 

スニーカーの場合

気になるのがソールの感触です。

インソールに弾力性が無いと

オヤジの場合、腰に負担が掛かる。

でもこのデッキシューズは

値段の割に底は柔らかい。

 

 

造りもシッカリしてるなぁ~😊

購入して実際に履いてみると

「履き心地が良い」とまでは行かないけれど

コスパはかなり高そうです。

 

秋になるまで

パナマハット+アロハ+1,500円の靴

というもの有りかと😁

 

使い込むとどうなるのか

時々レポートしたいと思います。

 

1,500円の靴の長期テストはじめます。