オヤジのおもちゃ箱

オヤジのおもちゃ箱

行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず・・・・・・

 

明治神宮散策記事の3回目。

今日は明治神宮御苑のおはなしです。

下拝殿でお参りを済ませた後は

大鳥居方向へ取って返し、御苑北門から

維持協力金の500円を支払い庭園へ入ります。

参道の喧騒とは対照的に、静かに散策出来そうだな。

入口から隔雲亭をやり過ごすと突如視界が開け

芝の上のもっこりとしたツツジが目に心地良い。

 

 

庭園を南池(自然の池)まで下り

振り返れば、西洋風の芝越しに

和風木造建築の隔雲亭が望める。

和洋混在の庭園ですが

不思議と違和感を感じる事はありません。

ちなみに曲線の小径は明治天皇の強いご希望で

曲線にする事で距離を長く取り

運動量を多くする事を望まれたらしい。

 

 

天皇が皇后の為に建てた隔雲亭。

皇后がひと休みされる施設です。

現在のものは昭和33年に再建されています。

 

 

ツツジはピークは過ぎていましたが

苑内には“つつじやま”というエリアも。

 

 

なかなか見事な盆栽です。↑

 

 

耳に入るのは殆どが鳥の鳴き声。

都心にこれほど静寂な場所があろうとは・・・・

なにげない東屋(↑)にも風情を感じてしまう。

「風景に雅趣を添える。」とはこの事か?

 

 

庭園の最も標高の低い場所に広がる南池。

画像右側の囲いの部分で

皇后が釣りをされたと伝わります。

 

 

御苑の中でも人気なのが

清正井(きよまさのいど)という湧水です。

窪地に横方向から湧水を流しているようで

下方から湧いている訳ではなさそうです。

 

オヤジが訪れた時、上の画像のお姉さんが

熱心に動画を撮影していました。

ようやく撮影が終わったと思いきや

更にバッグからスマホを2台取り出して

再度動画の撮影を始める・・・・・

オヤジも撮影の順番待ちをしていたけれど

馬鹿馬鹿しくなったので

上の画像のみ撮影して退散しました。

 

「インスタ映え」への執着心は凄いなぁ~

呆れてものが言えない!

 

 

清正井はこんな(ネット上で拝借)感じ。↑

なんて事ありません。

ちなみにこの水は南池に流れ込み

渋谷川の支流の源流になっているようです。

 

 

清正井で少々ストレスを感じましたが

戻る途中の御苑の景観(↑)に癒されました。

本当に都心と思えない心休まる情景。

明治の森は様々な表情を見せてくれる。

満ち足りた気持ちでゆっくり歩いていると

先程の動画のお姉さんが脇目も降らず

オヤジと同じ方向にスタコラ歩いてました。

 

???

 

明治神宮のネタ、まだ続きます。