歯医者と児童相談所 | 娘達は宇宙人

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知的障害を伴う発達障害の娘2人を育てる日々の話。
ダイエットと一緒に暮らすハムスターなどの話もちょっとアップ。

今日は午前中に自分の歯医者に行って午後からは次女の児童相談所。

 

自分の歯医者のほうは虫歯もなかったので歯石を取ったりして終わるはずだった。

歯のクリーニングが終わって確認のために歯科衛生士さんから先生に変わってチェック。

レントゲンとか見て私の歯を見ていた先生が「あれ?」って言い出した。

そして顎とかを触診しはじめ、他の先生もよんで再確認。

「怪しいよね」とか言ってる。

 

なんでも唾液の出る線に石がある可能性が高いと言われた。

大学病院に行って検査を受けるように言われてしまった。

最悪の場合全身麻酔で手術だってショボーン

なんともないといいんだけど。

 

次女の方の児童相談所は相変わらずなれない場所が駄目。

先生のいる部屋に入った途端逃げようとした。

名前や年齢、学年を聞かれても何も答えられない。

 

困った奴だ。

 

今日は思った以上に自分の歯医者の件での衝撃が大きくて、心も身体も休まりませんでした。

もし、手術や入院になったら子供達のことも費用のことも心配です。