こんにちは😃
今夜はクリスマスですね🎄🎄
四国の日帰り帰省からあっという間に帰ってきて、今日からまたお仕事です😅
しんどかった…←笑
旦那も子供たちもみーんな冬休みなので、久しぶりに残業しましたよー😅
さて、今回は第二チャクラと呪いについてのコアなお話です😅
スピリチュアルが好きな人や興味がある人は、わりと上のチャクラを気にしがち、なのですが、けっこう大切なのは下半身のほうなのです。
チャクラというのは背骨に沿ってある7つのエネルギーポイントなのですが、内臓がある部分ですね。
生きる力とも直結しています。
今日はその中でも、第二チャクラはおへその少し下、「丹田」でもあるのですが、裏側から見ると「仙骨」でもあるのです。
腰痛などがずっとあるかたは、こちらが弱っているかもしれないで、ぜひ整体に行ってみてくださいね✨✨
これと呪い🥶がどう関係あるのか?というと、
そもそも呪いというのはまじないだけではなく、自分にかける場合もとても多いのです。
そう、「ネガティブな思い込み」ですね。
これはかなりの強い呪いだと思っております😅
わたしたちはほぼ思い込み通りの人生を送っている、というわけですが、
自分に課した「~できない」や、小さい時に母親から言われた「あなたは~できない」などの負の言葉は一種の想念霊ともなり、がっしりと憑りついてきます。
そう、どこにかというと。
骨盤
なのですね😅
そう、まさかの骨なのですよ。
ちなみに幽霊などはわりと「冷えた」場所を好む(防御がもろいため)ので、首とか、足首とか、外に出た部分なのですが、
呪いの怖さは内側に入ってくる、のですね。
他人からの恨みなどは、そこまで気にすることはないのですが、思わぬ大金とともに入ってくると、ちょっと要注意です。
内側からの思い込みはとても強く、なかなか剥がれないのです。
そういうかたは、意外に「もろい」のです。
骨が?
いやいや…
気持ちがもろい。
軸がブレやすい、とも言えますね。
そう、第二チャクラが弱い人は、「覚悟ができない」とも言えます。
「飽きやすい」のではないのです。
「諦めやすい」でもないのです。
中途半端になりやすい、のですね。
だから、ダイエットなどの「〇〇活」も長続きしないのです。
なぜ長続きしないのかというと、「次に興味があるものを見つけたから」なのですね😅
挫折すらしていないという…
だから、こうやってさまよっているのは、根幹に何か問題があるのです。
この第二チャクラが強いのは、やはり男性の方が多いです😆
特に中年以上の男性です。
大きな身体をした男性などは、どっしりとしていて、急なアクシデントでも、割と冷静な判断などを仰げます。
お相撲さんなどは強そうですね😆✨
ですが、腸が弱いなど、腹痛が多い人などは、やはり第二チャクラが弱くなっているのかもしれません。
ここは家族問題が多い人も弱いエリアで、強い人は、あんまりクヨクヨしていないのですね。
そう、第二チャクラを鍛える方法というのは、
環境を整えること
だったりします😆
この環境というのは、「好きなもので周りを埋める~」ではなくて、「自分らしさが出やすい環境である」ことですね😆
自然体でいられる、気の合う仲間が多い、なども挙げられます。
こういう環境に身を置くことで、徐々に整っていくのが自分軸の確立、です。
それがブレないから、第二チャクラも強くなり、環境が整っていく。
これを外側から鍛え上げたいわ~というときは、やはり仙骨ですね😅
これが固いと、坐骨神経痛にもなりやすく、デスクワークが多い人はお尻が固くなってしまうので、要注意です😅
そして、生き方は姿勢にも表れる、ということで、ぜひ、背骨を整えることをおススメします。
第二チャクラに限らず、すべてのチャクラには重要な臓器があり、わたしたちの生命活動に欠かせない箇所でもあります。
よって、チャクラの場所は、エネルギーが高いのですね。
なお、第二チャクラが強くなると、環境の変化にも強くなり、むしろ新しいものを取り入れたり、紹介する力がとても強くなります😆✨✨
すると、結果に結びつきやすい、というのでしょうか。
縁結びの力が強くなる、ということは、出雲の神さまのエリアなのかもしれないですね✨
ということで、呪いと第二チャクラと関係性でした😆
なお、
呪いを受けにくい体質は存在します。
天然の人たち、ですね😅
おそらく彼らは呪いすら気がつかない強力な盾を持っているのでしょうね😅