神社に呼ばれる | 運の良い座敷童子的な生き方

運の良い座敷童子的な生き方

運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

わたしは福山市で行われたももクロライブ「春の一大事2023」に参戦していて、ようやく帰ってまいりました😅

目の前に四人がいらっしゃって、とっても可愛かったです😍



 

 

さて、何度か書いているテーマですが、「神社に呼ばれる」ということは、普通に「行ってみたい!」ももちろん関係がありますが、

神仏というのは意識レベルを扱えるので、「ちょうどのときに目線を合わせる」「ふと気が付かせる」のが得意だったりします😅





そうやって、偶然を装って訪れる神社仏閣には、何らかの法則がありそうですよ。





なお、神仏だけではなく、悪魔も得意ですので、「さま今思いついたように意識の底から浮かび上がらせる」ことが、夜間に多くある場合は気を付けてみてください😅💦




なお、「無我夢中になにかやっていた」ときに落ちてくるのが、インスピレーションです。

「なにか考えた末に画期的なアイディアを思いつく」のは、思考能力でありますが、自分のエネルギーが何かをキャッチしたのかもしれません。

 

 


 

さて、「カミゴト」ですが、基本的に、「近くの人を優先的に呼ぶ」のが本来のやり方です😅

「わざわざ遠くから呼びつける」というのは、その系統に、強い能力が備わっているかたですね。

例えば歩く空気清浄機とか。

影響力を強く与えるインフルエンサーなど。

まあ、です。






もしくは、その人が以前からどこからの大きな神社(伊勢神宮や出雲大社など)に行っていた場合、エネルギーの運搬係として行います。


 

 

 

 

「A神社の帰りに、偶然、B神社の存在を知って辿り着いた!」というのは、

タクシー代わりかもしれないですし、もちろん偶然の可能性もあります😅



 

 

普段から、「同じ神社にばかり参拝する」というスタンスを取っていると、こういった自分の霊的な系統がよくわかるかもしれないですね。

霊的な系統=相性の良い神社や神が分かりやすい、という意味ですね。




さて、「神社に呼ばれる」シグナルは、いくつかありますが、こういったパターンが多いように思われます。

 

 

 

 

強制的に呼びつけられる(仕事や出張など)

 

 

 

 

 

・「A神社に来てみてください」とその土地の氏子さんから誘われる

 

 

 

 

・「A神社に行ってみてください」と神職さんから勧められる

 

 

 

 

・数日の間にA神社を複数回(3回以上)、本などで偶然見かけた。

 

 

 

 

 

こんな感じでしょうか。

偶然=神なのですね😅





それを阻止されるような感じが、以下の通りです。

「いかすまい!」としているのは誰なのかがキーポイントですね😅

 

 

 

 

スケジュールが合わない

 

 

 

宿が取れない、もしくは通行止めになっている

 

 

 

・台風など、天候の雲行きが怪しい

 

 

 

・家族が病気になった

 

 

 

こんなときは、無理に行かないでくださいね😅

「こないで!」ではなく、「今・じゃ・な・い♪」という意味ですよ。←古い





わたしの経験上、「強制的に行かざるを得なくなった」ことがかなり必然を感じさせるものですね。

偶然が偶然を読み込んでいくと、そこにはあらゆるシンクロニシティが現れて、思わぬ世界の扉を開けることになります。





今からは思考の時代ではなく、感覚の時代が開かれます。

ご利益とか、霊能者が紹介していた場所ではなく、

「自分はここに行ってみたい!」という場所をぜひ見つけ出してくださいね✨✨




なお、





自然霊や精霊は山に入るとたくさんいらっしゃいます。

だから本当に呼ばれている場合、山の中に入っていく場合が多いなあと感じております。





太皷谷稲成神社


皆既日食


弥生時代の終焉