神が憑きやすい人 | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

今日は渋滞がすごかったです😅

そんな時期ですかね💦




さて、今日は先日受け取ったメッセージについて書いていきます。

伊勢神宮からですが、その姿は女性の神さまでした。



それは、

 

 

 

「神が憑きやすい人、



それは、素直な人間である。



素直であれば、サポートしやすい。

 

 

必要なときは、お守りを身に着けておくといい」

 

 

 

というメッセージでした。

実はこれを受け取っているときに、娘がわたしの手をこちょこちょしておりました😅💦

なお、わたしはこういった言葉でのメッセージが頻繁に受け取るタイプではありません。

あの、石見国のニギハヤヒ以来ですね。


物部神社


今だったらわかるのですが、ニギハヤヒは古代ヤマトに関わる人物でもありました。

伊勢神宮の始まりとも言うのでしょうか。



さて、素直な人はなぜか神が憑きやすいそうですよ。

その理由に迫っていきましょう✨

 

 

 

 

松下グループの創始者、松下幸之助さんは、「素直な人は徳がある」とおっしゃっていましたが、

素直というのは、子供のように邪気がなく、正直で、思考がシンプルで、エネルギーが明るい人が多いです。

 


 

そして素直な人は、自分が「素直だ」とは思っておらず、人から「天然だね」と言われてがーんとすることが多いような気がします😅

「事なかれ主義」に見える人も多いかもしれませんね。

つまり、

 

 

 

素直=自然体

 

 

 

だから、神のご加護を受けやすい、のかもしれませんね😆✨

なお、日本の自然霊という存在の性質が「素直」なのだと思っています。



つまり、エネルギーのが似ている。

よって、憑きやすい。

加護しやすい、というわけです。

 

 

 

 

さらに、「柔軟性」が高いと、時代の変化によって、自分を変えることができるようになります。

柔軟性というのは、「新しいものを受け入れるしなやかさ」なのでしょうね。

 

 

 

逆に、「神が憑きづらい人」もいるようです。

それは、「疑り深い人」なのですって😅




疑ってかかる人は、現状を素直に受け止められない、何よりもおそらく、自分を疑っているんですよね😅

この世は、自分の内面が映し出されていますから。





神は自分の中にいて、その神性を覚醒させるプロセスがあるのですが、疑り深い人は、自然霊が寄っていきたくても、サポートしづらい、ようです。

 

 

 

なお、格式の高い自然霊=神となります。

人間と違った論理で生きている、意思を持ったエネルギー体、とも言えますね。

 

 

 

神性を覚醒させるプロセスをこなしていくと、どんどん魂のレベルが上がり、心が平安になっていきます。

腹が立つことが起きても、いつのまにか忘れている、ような感じですね😆

 

 

 

このプロセスを若くして辿った有名人がいらっしゃいます。

プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんですね。

 

 

彼の、「みんなに感謝をしたい」というあの心境こそ、その表れなのかなと思います✨

 

 

 

他力があつまると、大きくエネルギーがうねり、思いもしないような力を生み出すことができます。

素直な人は、そこが茨の道でも、まっすぐ進めるくらいのサポートがあるのでしょうね😆✨

 

 

 

というわけで、ぜひ、お守りをポケットなどに入れておいてくださいね✨✨

あと、神棚の管理をしていると、家に寄りやすいようですよ。




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