自分軸の生き方 | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

おはようございます😃

以前、「除霊できる家電」という記事を書くと、複数の方が、「その家電、玄関に置いています」とおっしゃっていたので、わたしも今週末は玄関収納を模様替えしようと思います😆✨



 

 

さて、最近肉体と魂のズレについてお話をしていっていますが、このズレと、「霊的な憑依」には密接な関係があります。

下位チャクラを鍛えないと、思考だけがフワフワしてしまうので、安易に憑依されやすくなるのです😅


魂と肉体のズレ


憑依と言っても、未浄化霊だけではなく、他人の想念、他人の観念、常識といったものに安易に染まりやすくなる、ということですね😅




この、他人の価値観で生きることを、「他人軸」と呼びますよ。


※熊野大社

 

その反面、自分の価値観で選択をして、生きることを「自分軸」と呼びます。

魂と肉体がぴったりと重なっていると、主体性が身につきますので、他人の影響を受けにくくなります。


霊体優位


 

守護霊とつながっている魂の響きをキャッチしやすくなるので、「自分がいったい何を望むのか」がすぐにわかるからです。

 

 

 

怖いのが、知らない間に他人軸になってしまうこと、そこには悪魔のワナが張り巡らされているのです。



資本主義のワナとも言えますが、どうしても目に見える数字や量にこだわってしまい、それを追い求めて他人軸になりやすくなるのです。

 

 

 

ものごとの本質を追い求めずに、ご褒美ばかりを追い求めて行動するようになると、いつのまにかご褒美そのものが目的にすり替わっていきます。

 

 

 

しかし、自分軸で生きていると、ちょっとしたミスや失敗もすべて自分の責任なので、

「次はこうしよう」「次はこれをやってみよう」と意欲がわいてきたり、新たな目標ができてきたりするのですね😆✨

 

 

 

つまり、「導かれやすい」。

 



 

この自分軸で生きるには、いったいどうしたらいいのでしょう?



 

それは、

 

 

 

自分の感覚

 

 

 

というセンサーを磨くこと、ですね。

もう少し突っ込んで書くと、「自分自身をよく知っているかどうか」がカギとなります。




つまり、人生を自分らしく生きるために必要なことは…

 

 

 

 

己を知ること、

 

 

 

 

なのですね😅



この「己を知ること」に、悪魔のワナが張り巡らされているのです。

キラキラとした宝箱のような手段を外から手に入れようとすると、ワナにはまりやすくなるのです。

 

 

 

 

なぜワナ👿にはまるのか?

 

 

 

 

「欲」を刺激されるからです😅



 

この「欲」を防御するために、古神道のご神体は、「隠されている」「禁足地」だったのですね。

 

 

 

つまり、ダークサイドと言われるネガティブな意識体は、「欲を刺激する」ということです😅

 

 


 

じゃあ、どうすればワナにはまらないのかというと…

 

 

 

「情熱」のありかを探してみてください✨

 

 



その情熱とは、「好奇心」を刺激してきます😆✨✨




 

「わかっているわ。好奇心を追い求めていたら、身を亡ぼすのよ」

と不思議の国のアリスは泣き崩れましたが😅

アリスも元の世界に戻れましたし、好奇心、情熱こそ、人生のともしびとなります✨

 

 

 

 

魂の中に溶け込んでいるスピリット、「感性」「感覚」を司っています。

この感性や感覚に判断をゆだねていると、「理由はわからないが、なんだかあれは良くない気がする」という第六感が発達してきます。

 

 

 

これこそ、「霊感」なのですね✨

 

 


 

霊感は神さまと話をすることでも、幽霊が見えることでもありません。

虫の知らせ、とも言いますが、その感覚はあの世まで通じているのかもしれないですね😅

 

 

 

なお、才能というのは、「知る」だけではなく、「それを周囲に表す」ことで初めて花開きます✨



 

周囲の評価は、「価値を生み出したエネルギーを多く回した人のもとに返ってくる」ことがわかっています。


運が良い人


お金も信頼も、そしてすらも、この法則に乗っ取っているようですね😅

 

 

 

エネルギーは循環しないと、始まらない。

 

 

 

というわけで、ぜひ、自分らしさを追求して、自分軸を強化させてくださいね✨




感情のエネルギーは重い


自然霊の香り


龍神