こんにちは。
今日は11月22日。
い〜い夫婦の日😆
今回はパートナーから長く愛されるコツをお伝えします。
これは、前回の「夫婦仲を良くするコツ」の続編になります。
恋愛や事実婚でも使えるように、パートナーという、今どきな言葉に置き換えましたが、「夫から」としてもらっても構いません。
ちなみに、不倫相手がどうして心地良いかと言えば、高い共感力を備えているからなんですね。
不倫する側に、結婚相手に対しての、心の隙間があるため、それを埋めてくれる不倫相手が心地良いのは当たり前です。
こう言う、「結婚相手とうまく行かずに、悩んでいる」方は、パートナーに対する課題を抱えています。
これは、パートナーと今一度しっかりと向きあわなければ、ずっと苦しむ人生が待ち受けています。
そこで、長く愛されるコツ、とは。
ズバリ‼️
ハッキリと相手にノーを突きつけること。
です。
過去記事に、このようなブログを書いています。
ここでも同じことを書いてますが、思うように人生が歩めていない方は、我慢をしすぎなんですね。
よって、長く強く、パートナーから愛されるには、
相手の思うようには決してならないこと。
これに尽きます。
配偶者に尽くす人と言うのは諸刃の剣で、相手をダメにする人が多くいます。
都合の良い優しい人間を演じることで、今の状況を穏便に流そうとしているのです。
例えば、アルコール依存性とは、家族病とされていて、必ずアルコールを提供する人間が家族内にいるとされています。
甘い妻。
何でも言うことを聞く妻。
意見を言えない夫。
子供を挟んでしか、会話がない夫婦。
これは、相手と向かい合う勇気のない、結局は自分の防御を優先しているためなのです。
自分を守るのが、優先。
相手なんて、どうでもいい。
状況なんて、どうせ変わらない。
そう、思い込んでいるんですね。
「わたしは何もしていないのに」と勝手に相手を恨んで、他責の念に駆られているのです。
そうやって自分を長く守ってきた結果、恋愛運、結婚運が下降していきます。
強く愛される妻と言うのは、覚悟を持っているのです。
※霊山富士山を御神体にする木花咲耶姫。「わたしはそう思わないわ」
「いいえ、それっておかしいわ」
「わたし、そう言うのは嫌よ」
そうやって告げる、その誇り高い姿に、相手は恋焦がれ、強く愛情を投げかけてくれるのです。
男性が妻を愛すると、妻は家庭にそれを恩返しします。
すると家が癒され、子供たちがすくすくと育つ。
そんな、良いルーティンになり得るように、陰から応援しております‼️
なので「あー、うちの旦那、手がかかるわ」とぼやいている奥さまは、次に生まれ変わるときに、その結婚のカルマをクリアできている、ということです😅
夫婦は人間関係の根源なんです😆
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