こんにちは。
もう2021年度の手帳がズラリと並んでいますね。
今年はわたしはKOKUYOのジブン手帳を買いましたよ😆✨
さて、今回は、来年度の手帳を使った願いを叶える方法です。
ぜひ、お仕事されている方も実行して欲しい、事務歴長〜いrankoがオススメするピカ一の使い方です。
これは何と簡単‼️
来年度の手帳に、来年叶えたい夢を手書きで30個書き出すのです。
あ、知ってるよ、という方‼️
はい、そうなんです。
実はもはや、メーカーの方がこの効能を知っているので、既に100WISHというページすらあるのです😅
すると不思議なことに、
ちょうど秋くらいに見直すと、8割型叶っているはずです。
ちなみに100個書き出すよりも、30個書き出す方が叶います。
最近、100wishが多いですよね…😅←埋められない人
どんな書き方でもいいですよ😆
よく言われる、既に叶ったような書き方ではなく、できるだけ違和感のない方をわたしは書いています✨
そして!
毎日お仕事をされている方、専業主婦の方にもオススメのやり方です。
手帳に、その日やるべき事柄を書き出してください。(メモ紙可)
これで、その日しなければならない事を実行できるはずです😆
もはや、ノルマ状態✨
それにしても、なぜ、文字を書く事で願いを引き寄せることができるのでしょうか。
それは!
文字を書くと、脳裏に刻み込まれるからです。
いわゆる無意識と呼ばれる領域に、字を書くことによってそれが刷り込まれ、忘れなくなるのです。
いや、短期記憶では忘れているのですが、無意識ではちゃーんと覚えていて、それを実行しようとするからです。
まず、わたしたちは、漢字を覚えるには、視覚では不可能なのです。
実際に書かないと、覚えられないのです。
携帯で変換し続けると、次第に漢字を忘れていってしまいます…😅
ということは、書かないと学生のときに学んだあれやこれらを、年齢と共にできなくなるのですね🤭
日々の仕事で、人から頼まれたことを忘れないためには、ポストイットなどのメモに書いて、机に貼り付けてください。
いくつもいくつも、ペタペタと!
不格好かもしれませんが、仕事のプロは一日30件以上の事柄を他人から依頼されるので、
全てを短期記憶するなんて不可能なのです‼️
自分が書いたものなので、無意識にそれを何度か確かめ、それを脳裏に焼き付けます。
自分の書いた文字を繰り返して目にすることで、それを実行しようとします。
これは、健忘症患者の行動療法と同じです。
この効能を活かして来年度の夢を引き寄せるのが、手帳活用術‼️
叶えたい願い事を書くだけなんて…
お、て、が、る‼️
とりあえず、30個、手帳の裏表紙とか、大きなマス目に大きな字で書いてくださいね😆
このときに、その時の気分を味わいながら書いてください。
これで大丈夫です。
さあ、来年度も願いを引き寄せて行きましょう〜✨
↓月のサイクルに乗せて願いを引き寄せる方法はこちら。
こちらの方が強力ですよ!