古代出雲大社の巨大柱 | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 星を読みながら古代史の旅をしています。生まれた時の南の天頂に木星があります。

 


最初に書いておきます。

実はこの巨大柱、撮影禁止なんです…。



看板に気が付かずに、あまりの神々しさにシャッターを押してしまってました😅

それをブログに公開するわたし。

あ、神さまからの命令ですよ!



ちなみに4つのうち、2つがレプリカなんですって🤭

うーん、よくできてるわあ。

このとき、国立市?だかの国立博物館に貸し出ししていたんですって。



久しぶりに地上に出られて、日本中を旅することができて、御神木もうれしそうですね😆



古代の出雲大社は伝承では、96メートル‼️だったと言われているんです。

日本一の木造建築だったんですね。

この柱が、それを支えていたなんて…。

古代神話が身に染みます。

わたしの前に現れてくれてありがとうございます✨


さて、わたしが2012年から神社参拝を始めて、今年で8年になります。



最初は旦那が御朱印巡りを二見興玉神社から始めたことがきっかけなんですが、



神さまなんてね。



と思っていたのです、わたし。



ところが神社参拝を始めたら、見る見るうちに願い事が叶う。

なんだ、これ。

すごいじゃないか、神さま‼️



そこからは、どうして願い事が叶うのか、ひたすら研究し続けた人生でした。

超理論派なんです、わたし😅



すると、どうやら、願い事が叶う背景には、運を掴むということが隠されているようですよ。

それをこのブログで発表することにしました。

研究ノートってわけですね。



出雲大社は本当に清々しい大らかな空気に包まれていて、深呼吸したくなる聖域です。
今度は新しくなった古代博物館に行って、もう一度拝んでこよう。

 


ちなみに東門からのルートもオススメですよ!