希望者のみですが、硬筆検定を受験します。

11月の受験に向けて、今は高校生と中学生が数名練習しています。

 

日頃も硬筆の練習は行いますが、やはり活字から

手書きで書くのは難しいものです。


手本を見ると、上手に書ける生徒さんでも、

ヘンとツクリが離れてしまったり、

行書の崩しが上手くいかなかったり、

課題は山盛り。

特に行書は、書き順も重要で

思い違いをして覚えている人も

多くみられます。

 


ハガキ宛名も


 

併せて今の時期は、競書誌の昇段試験や

文化際などの学校行事と重なったりと忙しい。


限られた時間の中で計画的に練習中です。

 


掲示課題は難所


 

 

実りの秋になりますよーに🍂

 

 


見守りも大切



 

 

 

 

 


妹のななさんから写真が送られてきました。

エーゲ海にいるらしく、

夏を満喫しているようです。


腕の太さを隠すアングルを
しっかり計算しています。





こちら日本では。

私は現在ヤンキーみたいな夜型生活です。

二学期が始まり
中学生の生徒さんに学校始まってどう?
と尋ねると、嬉しい!と笑顔で回答。

毎日楽しく通っていると。


9月に入り、各学校では席上揮毫の選抜会が

行われています。


選抜された方からのメールが届いたり

ダメだったけど次回頑張る、と報告があったり。


選抜者の中には、通うのが一苦労の

ちびっ子もいました。

教室に着くと泣けちゃうんです。




ご家族も心配だったと思いますが

ずっと静かに見守ってくれました。



それでも、今回は本人が校内選抜を目標を掲げ、

一生懸命練習に取り組んでいる姿や、

実際代表になった話を喜んで教えてくれた姿

を見せてくれた、と

ご報告をいただきました。







成長には多くの見守りや協力があります。


それは子どもだけでなく、

大人になっても同様。



私は今でも周囲のアドバイスや協力があるの

に、思うように書けないことでドンヨリと

落ち込みます。


でも、だめなら次に繋げていくこと。

今は書き込む時間、と自分に言い聞かせて

練習するしかありません。


捉え方次第。

取り組みを楽しむ事です。





さて。

次は選抜者に向けてお手本制作。


創玄展の作品も始まりますし。


やっぱり書くしかなのです。






芸術文化センターでは

毎日書道展東海展が開催されています。






師安藤滴水「迅雷風烈」




生徒さんも初入選。

入選は多くないので、ホント良かったです。



今回の作品「童心への帰郷」

同時期制作の中日展がシンプルな作品

でしたので、こちらはダイナミックに書きました。



今週の最終日。

審査員の先生方の揮毫会があります。


なんと。


①番に揮毫される廣澤凌舟先生。

同じ門下の先生ですが。


普段、外で書かれないから、

実は私も初めて見る機会ですキメてる



お初!

ですからワクワクですびっくりマーク



廣澤凌舟「盤上の物語」




他にも、加藤先生や川合先生や川口先生も

大ファンですので音譜


すっごく楽しみな週末です😊



 





 
夏休みの課題は出校日に提出する学校も多いので、
この時期のお稽古はバタつきます。
 
学校や学年によって課題も異なり
何に重点を置くのかも各自で異なります。

私がすべて管理することもできますが、
生徒さんたちが「誰か任せ」になる
ことはイヤですし、「考えて行動」への
練習するチャンスだと捉えています。

 
それでもこの時期になると、
「あれ終わった?」「これはどう?」と
声がけをすることで状況は見えてきます。

 
高学年の課題多めの生徒さんとは対照的に、
3年生以下の生徒さんは課題も少ないので
「終わった!」と気持ちいい返答には、
新しいお手本を渡し始めました。
 
 
教室では小学生の生徒さんは
学年、月ごとに統一ではなく
個々に練習課題を変えています。

手間はかかりますが「何か書きたい?」と
会話してその子の様子を聞いてみたり。
 
 
2年生の生徒さんとは・・・・

私「2文字か4文字かどっち?」
生徒「4文字」
 
私「夏といえば?」
生徒「せみとり!」
 
私は「かまきり」を推したのですが、
顔がコワイから嫌らしく。。。却下。

頑張ってください⭐️

 

 

 


明日は地元の小中学校出校日。
中学は席上揮毫の校内選抜日の
学校もあります。

教室には選抜希望者も多いのでせっせと
練習するのですがなんせ時間がタイト。

課題を知ったのが7月中旬。
今日練習中も明日は大丈夫かなあ、と親心。


本日私も、研修先へ一週間用のスーツケース
を宅配しました。
3泊4日の合宿ですので、大掛かりな準備です。

合宿に向けてつくった作品5点も準備して、
昨夜、師匠に最終の目通しをいただきました。

師「たくさんメモをとって。
吸収できることがたくさんあるからね」と。


思えば、その時の不安が多い方が、
後々に残るものが多い。

とにかく現状を見てもらうしかないな、と。
そんな気持ちで。

中学生の生徒さん達も、悔いのないように
頑張ってくださいね


寝るのが仕事です