開明の宿墨「開ノ國」。

開発に携わった知人より頂きました。

淡墨とも違う色合いで、下のような雰囲気が表現されます。

 

 

同じ墨でも、別の半紙に書いてみると

全く異なる。

 

墨と紙との相性は重要です。

 

 

 

 

 

 

先日、海外在住の生徒さんより、教室の半紙購入依頼がありました。

 

勿論、現地にも紙の販売はありますが、使い心地も運筆のノリも違うとのことです。

 

あちらは本場ですので、探せば良い紙もたくさんありますが、

種類が多すぎて好みのものを見つけるのが大変なのです。

 

私も展覧会の出品前に紙の在庫がなくなり、慌てふためくことは多々あります。

 

購入後、次回あるとは限らず、在庫があっても、

以前より大幅に値上がりしていた、なんてことも、ありますよ。

それでも在庫があるならまだいいのですが。。。

 

筆も紙も墨も。

選択するのは難しい。

 

 

 

 

 

 

地元春日井市で開催される道風展。

今年は市政80周年とのことで、半紙も市役所へ展示されました。

 

 

観光コンベンションの作品は、11月11日~26日で

春日井駅にも展示されます。

 

 

 

秋萩賞の4年生。

最後の最後まで練習しました。

 

遺跡保存会賞の5年生。

初めての展覧会受賞です。

私も嬉しい。

 

奨励賞の6年生。

もっといい賞が取れるようになりたい、と意欲がでたそうです。

 
他にも「お母さんと一緒に作品見てきたよ」と
報告してくれた生徒さんも。
 
会場へ足を運んでくださいました保護者の皆様。
 
家族で一緒に作品をご覧いただくことは
今後の彼らの上達に繋がります。
 
ありがとうございました。

 

 

 


地元春日井市の一大イベント

小野小の席上揮毫大会も終わりました。






 

 

小学生の作品は撮影するのですが、

中学生以上になると

撮影機会が少なくなります。


先日、携帯の写真を整理していると、

高校生の入会時四年生の

作品写真がでてきました。

 


過去の作品は現在と上達が比較でき

面白いものです。


高校生組は何人か在籍していますが

同じ学年の生徒さんたちとテストの話等

日常の楽しい学校生活を話してくれます。



4年生の作品。

線がヨワヨワでした。





書道だけでなく、彼らの成長が見られるのは

役得ですニコニコ

 

 




本日も安定した可愛さのゴロウさん


 

 

 

 

 






 

毎秋恒例の東海創玄錬成会。

 

 

 

今年は初参加の生徒さん4名とともに参加しました。

 

特別講師の永守蒼窮先生をお招きして

開催される錬成会です。

自分の作品を批評されるのも

緊張しますが、初参加の生徒さんの

作品を批評されるのが更にドキドキでしたが、

全員が励みになるご講評をいただきました。

 

 

彼女たちも日頃の練習と違い,

大勢の大人たちの中で練習するのは

どう感じたのでしょうか。

 

私自身が高校生で初参加して

多くの先生方からアドバイスを

いただける錬成会が毎年楽しみでした。

 

 

道具を準備したり、大きな下敷きを持って

電車に乗ったり。

大変なこともありますが、得るものは

決して小さくないはずです。

 

多くの人と交わりながら、

学んで欲しいと願っています。

 

 

 

 



「秋風が吹き抜けるたびに祈る

  この透明感我が心にも」



透明感は大切🍁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

希望者のみですが、硬筆検定を受験します。

11月の受験に向けて、今は高校生と中学生が数名練習しています。

 

日頃も硬筆の練習は行いますが、やはり活字から

手書きで書くのは難しいものです。


手本を見ると、上手に書ける生徒さんでも、

ヘンとツクリが離れてしまったり、

行書の崩しが上手くいかなかったり、

課題は山盛り。

特に行書は、書き順も重要で

思い違いをして覚えている人も

多くみられます。

 


ハガキ宛名も


 

併せて今の時期は、競書誌の昇段試験や

文化際などの学校行事と重なったりと忙しい。


限られた時間の中で計画的に練習中です。

 


掲示課題は難所


 

 

実りの秋になりますよーに🍂

 

 


見守りも大切



 

 

 

 

 


妹のななさんから写真が送られてきました。

エーゲ海にいるらしく、

夏を満喫しているようです。


腕の太さを隠すアングルを
しっかり計算しています。





こちら日本では。

私は現在ヤンキーみたいな夜型生活です。

二学期が始まり
中学生の生徒さんに学校始まってどう?
と尋ねると、嬉しい!と笑顔で回答。

毎日楽しく通っていると。


9月に入り、各学校では席上揮毫の選抜会が

行われています。


選抜された方からのメールが届いたり

ダメだったけど次回頑張る、と報告があったり。


選抜者の中には、通うのが一苦労の

ちびっ子もいました。

教室に着くと泣けちゃうんです。




ご家族も心配だったと思いますが

ずっと静かに見守ってくれました。



それでも、今回は本人が校内選抜を目標を掲げ、

一生懸命練習に取り組んでいる姿や、

実際代表になった話を喜んで教えてくれた姿

を見せてくれた、と

ご報告をいただきました。







成長には多くの見守りや協力があります。


それは子どもだけでなく、

大人になっても同様。



私は今でも周囲のアドバイスや協力があるの

に、思うように書けないことでドンヨリと

落ち込みます。


でも、だめなら次に繋げていくこと。

今は書き込む時間、と自分に言い聞かせて

練習するしかありません。


捉え方次第。

取り組みを楽しむ事です。





さて。

次は選抜者に向けてお手本制作。


創玄展の作品も始まりますし。


やっぱり書くしかなのです。