明日は地元の小中学校出校日。
中学は席上揮毫の校内選抜日の
学校もあります。

教室には選抜希望者も多いのでせっせと
練習するのですがなんせ時間がタイト。

課題を知ったのが7月中旬。
今日練習中も明日は大丈夫かなあ、と親心。


本日私も、研修先へ一週間用のスーツケース
を宅配しました。
3泊4日の合宿ですので、大掛かりな準備です。

合宿に向けてつくった作品5点も準備して、
昨夜、師匠に最終の目通しをいただきました。

師「たくさんメモをとって。
吸収できることがたくさんあるからね」と。


思えば、その時の不安が多い方が、
後々に残るものが多い。

とにかく現状を見てもらうしかないな、と。
そんな気持ちで。

中学生の生徒さん達も、悔いのないように
頑張ってくださいね


寝るのが仕事です







 

 

明日から夏休み。

今日は気持ち浮きだっているでしょう。

 

昨日か稽古では、学校からの課題プリントを持参し

「お手本書いてください」の声。

 

同時に席上揮毫の練習が重なったり。

選抜が夏休みの出校日の学校も多いので、

何を優先するかを各自で考えて取り組みます。

 




 

実は私も今「ヤバイ期間」。

月末に参加予定の錬成会の課題が悩みの根源。

 

生徒さんたちの「上手に書けない」との弱音に

私も心の中で「私も書けないんだよ~」と

合の手を言いながら、

せっせと書くしかない。

 

無事に8月を迎えられますように。

 


タロウと現実逃避


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナでオンライン教室が普及され、

当時は私もLINEの動画を、交換メール

のように使っていました。

 

今、オンライン教室の一般的なものは

ZOOMを使ったオンライン指導。



今春、ご家族の転勤のため、

海外へお引っ越しされた生徒さんが

いらっしゃいます。

 

小学生の女の子。


せっかく始めたお習字なので、

引っ越し先でも継続したいと思っていても、

異国の地では、近くに通える教室が

見つからない、との事。


 

それでは、お教室が見つかるまで、

ということで、月イチでZOOMを

使ったオンライン稽古を始めました。

 

 

事前にお手本をデータで送信して、

ご自宅で練習したものを

添削し、修正練習をしてます。

 

「さ」の三画目は、手強い。

何度も練習し、母上も隣からフォローに入ります。

 

 

 

 

image

 

修正後の作品。

伸びやかに書けました★

 

 

 
次にお母様。

一緒に練習すれば、

相乗効果が抜群です。
 
 
オンラインのお稽古は月一ですが、
「毎週火曜日を練習日にして、
親子で一緒に取り組んでいます」とのこと。
 
 
私の幼少期との環境の違いから、
近年のお稽古事のスタイルも変化しています。
 
先日も「子どもの全国大会は必要か?」という
討論動画がありました。
 
子どもたちのスポーツに対する討論でしたが、
世間の価値観の変化と多様性に驚きますが
上手くなりたい、学びたい、という
気持ちは変わらない。
 
 
私にも多少なりともお稽古の中で
変えられない軸はあります。
 
ですが、軸も大切にしながら、
「相手の希望の中で、できることは何か」
という柔軟な考えは必要です。

zoomって素晴らしい、と
改めて感じるこの頃です。

 

 
 
 

 

本日、6年の授業では

葉書に夏のご挨拶を書きました。



絵の具で夏の季語を書いて。

その後、墨でご挨拶を書くというもの。


初夏の緑の美しさ



気持ちが伝わる一枚


涼しげな氷


蚊の手強さ





生徒さんたちの出来上がり作品は個性もあって、

見てても楽しい。

こんな葉書が届いたら

嬉しいですよね。



ただ、授業にあたり

生徒さんたちの小筆事情か

若干不安で汗


手入れが行き届かず、

穂先がない筆も中にはチラリ。


今回は小筆のかわりに、

割り箸で書くこともOKにしてみましたら

良い出来上がり!!



スイカ割りに負けない強さ


向日葵のように伸びやか



「線が太くなっちゃた」と嘆く生徒さんもいましたが。


それが墨や筆の良いところですよね。



和紙葉書を使う授業は、手軽で楽しめます。




 

 

地元の中日展。

先週、県美術館の展示を終えて、今週末は表彰式です。

 

教室からも受験を終えた高校生も参加しまして

二科賞をいただきました。

 

 

 

 

県美の会場には大村知事もいらっしゃいました。

 

 

 

上位3点は中日展にも展示

 

 

木曜日の教室では、先週から2年生が「そば」にてこずってました。

で、本日コツをつかんだのか、書けるようになり、

「次何か書きたい?」と尋ねると

「そうめん!」

生活に根付いてる回答音譜


2年男子の三人衆は頑張り屋さんです。

 


 

中日展の受賞者も。

かきぞめ展の上位受賞者も。

 

最初は彼らように手こずっていました。


彼女たちも、まだ通過地点ですが。

 

長い目でみる「成長」は楽しいものです。