本日は今年最終の学校授業です。

書き初め作品を立ち上がり型で練習です。
大きく腕が動くように
ストレッチしてからのスタート。

前屈みになって左手に重心置くと
右腕が大きく動くよ、と

手本をみせての一斉揮毫。



みんなそれぞれが集中して
気持ちよく最後の授業を終えました。



書き初めは作品の扱いも大変です。




教室では、四年生の作品で。。。


上手に書けたのに、汚れちゃったーガーン

これまた、よくあるあるです。




慎重に練習をして払いも上手く書けたので


「上手にかけたからご家族に見てもらいなよ」

花丸💮つけて渡しました。




保護者の皆様へ

学校の課題は、お手本持参でご参加ください。


 



年長さんの練習は元気いっぱい!





初めての書き初めは慎重。名前も大きく💮





教室は開始10分前に解錠します。


本日は時間の少し前から扉がガタガタと動き始め、

扉を開けると数人の生徒が笑顔で入室ニヤリ


いつもより早いことを尋ねると


生徒「だって今日から書き初めが始まるから!」と。


私「楽しみだったの?」


生徒「すごい楽しみ!


嬉しいことを言ってくれますニヤリ





書き初め作品は、元気よく書くのが良しですが

◯腕を大きく動かす

◯終筆まで丁寧に書く


いろんなチェックポイントがあります。


また、大筆の根元が固まっていると、

線が細くなるので、道具の手入れを

痛感する時期でもあります。


紙の折り方、保管の仕方など

作品の取り扱いも大変です。


せっかく上手く書けても

提出前に汚してしまうと

残念になるから慎重に。


整理整頓、道具の手入れ。

書く練習だけでなく、

それ以外のことも大切です。



まだスタートしたばかりですが

私も、鬼👹週間が始まりますので

スタミナつけて頑張ります。




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後半の2部では、

10月の硬筆昇段試験の特待生合格者へ

盾と賞状が届きました。


幼い頃から丁寧に運筆する生徒で

小筆も上手に書ける子でした。


今回の合格は一つの区切りで

彼女の成長が、とても嬉しく思います。







文科硬筆検定や展覧会。


各自の取り組みは様々です。


取り組んだら

結果は後から付いてきます。


先日、6年生の授業で

「好きな言葉」を書きました。




「家族」「やさしい心」などと書いて

書いた理由と作品を発表します。


授業では、先生にも一緒に書いてもらい

書かれた言葉は「夢」。

来年卒業していく皆さんへの

エールからでした。




以前、妹と話してた時

「夢とかやりたいことなんて、漠然としかなくて

目先の選択に迫られてる、ってことが多かった。」




最近の目標設定は私たちの幼少期より

早くなってると感じます。

私が、今の自分をイメージし始めたのは

18歳の頃で、それまでは妹と同様でした。



夢や目標を持つことは必ずではないけど

あれば、自分から取り組むし、

私の場合、自分の夢は多くの選択の柱と

なっているので、持っててよかったと思います。


妹の話を聞く限り、

それは必ずではないのだとも思いますが、

夢や目標があると、人生が楽しいのです。





「テストや試合にむけた取り組みを本番で解放する」六年生の発表より












一年生の初回稽古



新しく入会してくれた1年生。

お兄ちゃんと一緒に元気よく来てくれました。


最初に名前を練習して

次に好きな食べ物を尋ねると

「からあげ!」と答えてくれました🐓



生徒「僕のおじいちゃんの作る

からあげは絶品だよ!」


実は私も大のからあげ好き。


コロナもあり、食事は個食も多くなりましたが

大切な時間です。


稽古時に時折、家族の話に繋がります。






先日、競書誌に作品掲載された高校生。


「おばあちゃんにも掲載写真を

見せたら、以前も掲載されたことを

覚えててくれた。」と、

笑顔で話してくれました。


わたしもホッコリですよ。


こどもの習い事は、本人の気持ちは勿論ですが

親子さんのご意向も多少、加わります。


ですので、何かを受賞したり

写真掲載など嬉しいことがあると、

通わせてくれることに感謝を伝えてほしくて

「親御さんに、お礼を伝えなよ」と生徒に話します。


わかんなくても、伝えてほしいのです。



ありがとうございます。



 

 

先日小学生の生徒さんより、

「文鎮が軽くて紙が動くから、買いたい」と

申し出がありました。

 

 

時代の流れで、書道道具の軽量化が進み、

硯、文鎮、下敷きも軽量化。

 

市販のセットは様々で

従来のT字(つまみ付)文鎮でも、

安全のために角が丸くなってて

紙がずれることもあるし。

 

昭和の生産文鎮は、角がとがって

紙にひっかかってズレにくかった。


 

 私の文鎮のお気に入りは、

創玄展の受賞でいただいた双鴨文鎮。
鋳物で重さも、使い勝手も最高です。
なんと!筆置きにもなります。



 

 長く使う道具はチョイスで
気持ちも上がります。
 
 筆はもちろんですが。
鉛筆やボールペンもキチンと選ぶといいですよ。
同じ2Bでもメーカーやブランドによって
濃さも違いますし、道具の力は侮れません。


兄弟くっついて暖をとります