鯛生金山 その壱 九州ドライブNo.10 | Punipuny HighJink Zephyrぷにぷに

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6月14日(金)

鯛生金山 その壱

柳川を出て,夕方まで涼める所=牧ノ戸峠を目指します。
 

山鹿まで南下して,菊池渓谷を通り,阿蘇スカイラインを通るルートも検討しました。
菊池渓谷も久しぶりに行ってみたい。

菊池渓谷 Rin 2005年8月撮影

 

阿蘇スカイラインの西湯浦園地展望所の広場で売ってい屋台のトウモロコシが食べたい。

 

阿蘇スカイラインのトウモロコシ 2005年8月撮影
 

トウモロコシは昔の話=お店やってるかどうかわからないし,やってても夕方早い時間には店閉めちゃう可能性大。

 

大観峰も夕方割と早い時間にゲート閉まってトイレに行けなくなっちゃう可能性大。

阿蘇大観峰 2005年8月撮影

 

 

結局,八女から久住へまっすぐ向かうことにしました。
八女では,いつも寄っていた八女茶の販売店,懐かしい。

 

八女市矢部地区観光物産交流施設「杣のさと」の駐車場で一休み。


ランチは本日中が賞味期限の薄皮ミニあんパンとコーヒー。
時間節約・経費節約です。

 

中津江村へ入って,「道の駅 鯛生金山」の看板。
そういえば,何度か立ち寄った事はりますが,金山に入ったことはないよーな。

以前は,またくればいーや・・・そう,思っていましたが,この年になると今度はないかもしれません(笑)

国道422号からはすれて道の駅へ

 

トイレを済ませて

 

物産館の前を通り

 

近代化産業施設 地底博物館 鯛生金山 へ向かいました。

 



受付のある建物


レストランもありました。

 

見学料 1100円(税込)を払って入坑口へ。

 

一旦,建物の中を通ります。

 

再び,外に出て,しばらく歩きます。

 

坑内にトイレはないので,ココでトイレを済ませた方がよいでしょう。

 

鯛生金山 その弐 に続きます。

 

 

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