あなたのツボはどちら?
どうも遊木です。
なんだか先週はいろいろ出かけたり取材したり制作したりで、ちょっと忙しかった気がします。
その辺の活動報告は次の記事で。
突然ですが、今までの人生で「こいつ笑いのツボ浅いなぁ」と感じる人に出会ったことはありますか?
私は普段人よりニヤニヤしている癖に、それほど笑いのツボは浅くありません。というか多くない?(実はお笑いやギャグ漫画との相性も良くない)
じゃあなんで今の自分になったかというと、中学~高校生頃に「何にでも反応する人間でいる方がコミュニケーションが上手くいく」という学びを得たからです。
別に無理して笑うんじゃなく、人の話に反応しようとすると自然に笑みが浮かぶ、という感じです。これはなんですかね?個人的には人の習性みたいなものの気がしてるんですけど、実際はどうなんでしょう。
そんな私も、たま~に「笑いのツボに入る」というときがあります。
“楽しい”の笑いではなく、“面白い”の笑いというか、そういうものがある時突然降ってくるんですよね。
ただいつも突然すぎて、自分の笑いのツボがいまだに把握出来てません。
でも多分肉体が疲れてる方が笑いやすい気がする。
というわけで、先月サークルで行われた「RW体育の日」で、私が謎にツボったときの漫画です。
久しぶりにエッセイ描こう~と思ったら、こうなりました。
ちなみに、なんで凜ちゃんがとなりに沈んでたか今も理解してないんだけど……なんで?
aki