続;レオナルド・ダ・ヴィンチ展
どうも遊木です。ぼちぼちです。
前回の日記で「次はメディア芸術祭の感想だよ~」とか予告してましたがあれは嘘になりました←
別の展覧会感想です。
本日は「[没後500年記念]レオナルド・ダ・ヴィンチ展」の後期verを見に行きました。ちなみに前期verは8月のミーティングの時間にメンバーと乗り込んだので、そちらについてはこの記事をご覧下さい。
展覧会から受けた印象は前期verと同じですね。とにかく天才すげぇ。
「もう自然の力でこのような人物が生み出されることはないだろう」と例えられるのにも納得してしまいます……。
後期は全体的に体験型のものが減り、軍事関係の模型と撮影不可のレオナルドの手稿が追加されていました。
手稿の量が結構多くて、個人的にテンション上がりましたね。大学時代も美術解剖学とか好きだったので、内容がとても興味深かったです。
今回の展覧会は、今考えている漫画の参考資料としてドンピシャだったのでとてもありがたかった。天才の知恵を作品にうまく落としこめるよう、自分も頭をひねっていきたいと思います。
aki