七夕でしたね。 | 乱歩酔歩--Random Walk official blog--

七夕でしたね。

須々木です。



昨日は七夕でしたね。
それらしいことは何もしませんでしたが・・・

ところで、唐突に興味が湧いて、七夕を英語で何と表現するのか調べてみましたが、とりあえず二つでてきました。



Festival of the Weaver

「weaver」は、「weave」が「織る/編む」なので、「織り手/編む人/織工/織屋」みたいな感じ。
「七夕」の由来によった直訳という感じでしょうか。
ちなみに、「たなばた」は、もともと「棚機」や「棚幡」と表記されていたらしいです。
しかし、そう考えると、アドビのDreamweaverはなかなか厨二でいかしたネーミング。。


Star Festival

一つ目の方が一般的っぽいのですが、一応これもでてきました。
これはもう、由来を気にせず現代の「七夕」をそのまま表現したみたいな感じですね。
趣はゼロですが、逆にそれが今風というか。









で、実際、七夕はどうでもいいんですが・・・



普通に日記ちっくな内容でも書いていきましょう。




一昨日は・・・



女子W杯の決勝でしたね。

結果は皆さんご存知の通りでしたが、少々時間を経て考えると、W杯や五輪の決勝の舞台に連続で立って、負けて悔しいと感じることができる状況というのは、凄いものですね。

ほんの数年前までは、雲の上のステージで、基本的には見上げるだけ眺めるだけ。

そこに立つだけでどうしようもなく嬉しく興奮できたはずなのに、今ではそこでの勝利を求めたくなる。

数字以上に、この変化こそが「成長」だと思ったりします。


でも、この変化というのは、例えばテストの点数なんかとは別次元の、物凄く内的な変化、水面下の世界の変化で、とてもとても分かりにくいので、実際に変化した後に振り返って、「ああ、あのとき変わったんだな」と思うものという気もします。

だからこそ、誰かに対して、その重要性を訴えて「変化させる」っていうのは、とてつもない労力を要する、もしくは実質的には不可能に思えるミッションとなります。


しかし、佐々木監督の指揮するなでしこジャパンは、日本女子サッカー界にそれをもたらした。

これが、掲げられなかったトロフィーや金メダル以上に大きな価値を持っているんじゃないかなあと思います。

これが、絶対に未来につながっていくわけですし。








なーんていうことがあったあとで、普通にRWのミーティングでした。。


夏野ちゃんが書いた一つ前のエントリーの最後でも少し触れていますが、「ヒビカ・シティー・プロジェクト」に関連する議題をガッツリと。

これについては、近いうちに代表が書くと言っているので、そちらを参照くださいな(丸投げ





さて、昨日は、いろいろ雑務を消化するため、横浜駅周辺をウロウロしていました。


とりあえず、某地下街の大きな電気量販店でプリンターを購入しました。

ある程度もとめるスペックは決まっていたので、それなりに狙いを定めてから販売員の方に話しかけてみたんですが、なかなか丁寧に答えてもらって。

本当に、すべての質問に、一番求める答えが瞬時に返って来るのはスゴイですね。

プリンター以前に、そのプロフェッショナルな対応が勉強になりました。

ところで、この販売員が、めっちゃマ○ジュンに似とった・・・




あとは、相鉄口からすぐのところの某ピザ食べ放題のランチバイキングとか。

天気が良くなかったので、珍しく空いていました。

一人1130円で、食べ放題(ピザ、スパゲッティ、フライドポテト、ビーフカレー、サラダ)&ドリンクバーですからね。

デリバリーとか考えられん。




そんなこんなで、他にもいろいろ溜め込んでいた雑務をこなし、気付いたときには、ベガもアルタイルも笹の葉も眺めず7日が終わっていましたとさ。







sho