工場のシャッターです。
3段の上の白ボタンは「上がる」、真ん中のオレンジは「止まる」、下の白ボタンは「降りる」という分かりやすい操作です。
上がるのボタンを押しました。
このセンサーの部分が厄介で、まず電池がよく切れます。また、大変安全に設計されており、上がる(まはや降りる)途中で、シャッターに体が触れると止まります。そしてリセットしないと、それ以降の操作が手動になります。
ある日の夕方の画像、電池切れは仕事終わりのシャッターを降ろす時に気づく事が多いです。
なぜか忙しい時に限って切れます。12月とか。
かなり開いてきました。
その名も文化シャッター(メーカーの名前です)。開けても文化の香りはしませんが、田舎の香りがします。
ただ開閉を撮影したもの。