今日・・・仕事がなかったら、映画のお誘いを受けていたんだった。

メールでお断りをしたら・・・電話がきた。

気を遣ってくださったんだろう。

仕事帰りだから、映画はいつも少し遅刻されたけど、展覧会は意外と早く来て下さった事。

一緒に見たお台場の自由の女神。

食べる事がお好きだから・・・色んな所に連れて行ってくださった。

病気になった時から・・・・ずっと・・・・

空気のように・・・居てくれた。

呆れるほど長い時間をかけて良いから、お友達になりたいと願った。

少し・・・叶っているみたい。


きっと・・・こういうお友達の事と比較するから・・・・

私はキミの言う「友達」を理解出来ないんだろう。

友達とは過ちをおかさないものだ。


人間の本質って・・・そんなに変わる事はないんじゃないだろうか。

私はそれがわからなかったから、ダメだったんじゃなかったのか。

私はきっとそこから離れられないだろう。





宇宙ほどの暗さの中で

電話の呼び出し音を待っていた

これから行こうとする世界は

どんな風に心を壊して行くのだろうと


好奇と

倦怠と

ほんの少しの報復と


でも・・・・・

つまらないくらい

忘れてしまった


解剖したばかりの

魚の心臓くらい

ピクピクと

脈打つ記憶が

あればいいのに







今日、少しの間、キミの事を忘れた。

携帯の待ち受けを見ながら・・・この人誰だろうと・・・・・

精神的に相当・・・きてます。

思い出した途端、苦笑いした。


そして・・・

ノートに書きなぐっている自分の文を見て、少しぞっとした。


何だか、キミに会っても、何を話せばいいか・・・・・

もう、わからないよ。