『案ずるより産むが易し』とは言うものの… | 『一日一笑』〜ランとリンと歩む日々

『一日一笑』〜ランとリンと歩む日々

いろんなことがあるけれど、ランとリンがいれば日々楽し。

そんな毎日を綴るブログ。

まだ薄暗い…
リンも暗くなる…



雲がなければもう少し明るかっただろうに



でも指でツツツっと大きくすると…太陽光が真っ直ぐに伸びていくのがわかる。



🐶「地面もまだ濡れてるね」

👩🏻「雨は月曜日だったのにね」



昨日も少しばかり降ったのかな? クローバーもしっとり。



鳥さんの鳴き声がしない朝は珍しい。

鳴いているのはカラスと野鳩。



毎日見るのが楽しみになってきた😊

開くのが早いのはやっぱり一番最初に蕾をつけた紫陽花。



どんどん開くときにお天気が悪くないといいなぁ。



この時間はまだリンだけだったので、あちこちでお写真🤳



お散歩も半分を過ぎた頃…この先の芝生広場にいたのは



まいあちゃん🦮🦮🐾🐾



グルグルと一緒に歩きながら、石段のところでリンはピョン💨

「リンちゃん、すごーい❣️」とまいあちゃんのママ😄

🐶「こんなの軽いよ?」とリン😂



モフモフのまいあちゃんはすでに夏用お洋服を着用。

リンは…いらないかな。去年も来てなかったし。



🐶「早くこっちに入れるといいね」

🐶「ほんとだね」


ついこの間までここに建ってた作業部屋。 マンションの大規模修繕には必ずこういう作業員の人たちのお部屋が建つ。

修繕が終わったので撤去された後の芝生を養生中。 綺麗になればまたリンたちはここに入れる😊


15階建て程度のマンションなら修繕もできるだろうけど、今のタワマンの修繕は本当にどうするんだろうと思う。

戸建ての修繕とマンションの大規模修繕。 プロに聞くとどちらもそう変わらないとのこと。マンションは修繕費を強制的に積み建てるけど、戸建ての場合はそれをしっかり管理して用意しておかないといけない。 修繕ができるマンションならいいけど、果てしなく高いところは…どうなっちゃうんだろうねぇ。





お散歩の仕上げはフリスビー🥏

今日はいっぱい投げたので、そのうちフリスビーだけのリールを作ろう😄



昨日今日のグラウンドコンディションがフリスビーには最適🥏👍



冬は埃だらけになるだけじゃなく、乾燥してて足もとも滑る。

夏は動かないママが蚊に刺される😅



いいねぇ、この笑顔😄



キラキラリンちゃんじゃないけど、これも良いよ👍



昇ってきたお日さまを浴びて



🐶「さ、帰ろ、帰ろ。ごはんにしよう😋」



ごはんと聞くと…とたんに早足になるリンちゃん🤭




敷地内に入る抱っこポイントまで来て…

👩🏻「リンちゃん、ツツジのお花が落ちてる」


ここのツツジはいつも遅咲き。



他のツツジが終わったあとに満開になる😊 バイクのエンジン音が気になって正面を向いてくれなかったけど…まあいいか😊




月曜日にジャンジャン降った雨のおかげで花壇はまだまだ水撒き不要。

絶えずお水が欲しいものにだけジョウロでお水をあげて



あとは少しばかり花殻を摘んで



庭の手入れは終わり。

家も庭も綺麗に保つには、やっぱりどこかで一度プロの手を入れるに限る😄





水曜日、実家からの帰りが遅くなるので朝のうちに撮りだめ😄



🐶「あー、眠い🥱」

そうだよね、早起きしてるもんね😄



🐶「ちゃんと撮ってよ」とリンちゃん🤭



エプロンのところにもわずかにあった脱毛部分。



あまりわからなくなってきたかな?



写真は撮ってないけど、チラーヂン効果で肉球もほんとに柔らかくなった。

皮膚疾患の場合の外用薬と内服薬。 その疾患に合う投薬をするかどうかで全然違うんだろうな。

もしリンが『皮膚専門医』にかかっていたら『外側からの治療』になっていたんだと思う。 そしたら全然的外れってことになっていたと思うと…リンの先生にしっかり診てもらってよかったと思うと同時に、人も動物も病院や先生を信頼して見極めないといけないんだなと実感。




晴れ過ぎず、曇りでもなく…今日くらいのお天気が一番綺麗に撮れる🌹



実家のお隣はInstagramでオープンガーデンをしていて、いろんな人が見に来るらしい🫢




昨日から微熱が続いてる母。

今朝も37℃台の熱が続く。 訪問看護師さんの話では肺に雑音もなく、痰も絡んでいないので『誤嚥性肺炎』の恐れはないとのこと。 もしかしたら膀胱炎からくる微熱かもしれないとのことで、今日のお昼はいつものヨーグルトとゼリー以外にミルクコーヒーも飲ませてみた😊


叔母が心配してわずか20分ほどの見舞いのために往復1時間半をかけてきてくれた。 「顔見るだけで安心するから」と。

昨日も今日もヘルパーさんが熱を測って連絡をくれる。 その後どうですかと電話もくれる。 いろんな人に支えられながらの在宅介護。

2030年には病院や施設に入ることができないほどの高齢者の数になるとのこと。 老後2000万円準備すればいいはずが、物価上昇により4000万円は準備しないといけないとの声も聞こえてくる。 そうなるとほんとに在宅介護でないとやっていけなくなる時代に突入するんだろう。


『案ずるより産むが易し』とは言うものの、まずは介護してもらうまでの時間を伸ばすこと。

それには『犬』との生活に効果ありだそうで…我が家のリンちゃんは私たちにとって『鎹』以上の大事な存在😄



リンには元気でいてもらって、ずっとずっと活躍してもらわねば😄😄😄