熱烈歓迎! | 『一日一笑』〜ランとリンと歩む日々

『一日一笑』〜ランとリンと歩む日々

いろんなことがあるけれど、ランとリンがいれば日々楽し。

そんな毎日を綴るブログ。

🐶「ママ、パパ、次男兄ちゃんのことお迎えに行ったんだよね」
👩🏻「そうだよ。もう駅に着いてる頃だよ」



🐶「もう帰ってくる?」

👩🏻「もうじきね」



🐶「まだかなぁ…」



👩🏻「ちゃんと帰ってくるから。大丈夫だよ」

🐶「リン、お利口にして待ってる」




🐶「やった、やったー🙌🙌🙌」

👦🏻「リンちゃん、苦しい…」


熱烈歓迎のリンのお出迎えチュー😘



一緒に…ゴロン🤭


次男兄ちゃん、遊んで欲しいリンの相手をしながらごはんを食べ、今度の転勤についてのもろもろを話す😄

リンがいると食べることも話すことも中途半端に🤣🤣🤣





リンちゃん、寝る時はママと一緒。

朝になって再び次男兄ちゃんの部屋の前に何度か向かい…

🐶「ママ、まだ起きない😕」

👩🏻「もうちょっと寝かせてあげれば?」



向こうの戸じゃなくても、ここからだって入れるのに…



🐶「リン、ここで待ってる」

次男兄ちゃんの席にピタっと。



👩🏻「ママはバアバのお世話に行かないといけないから、リンちゃん次男兄ちゃんのこと頼むね」




10時半に一度帰宅。
今日は次男兄ちゃんはテニス。 リンはいっぱい遊んでもらってたらしい😊



👩🏻「リンちゃん、なにしたの?」

🐶「ボール投げ」



🐶「サッカーしたんだ⚽️🥅」

張り切ってキーパーをやったことを物語るこの笑顔😄





今日はテニス部の顧問だった先生が部活の顧問を引退する日。 来れる卒業生が集まるなんて…そう言うの、良いね😊

学校は実家のすぐ近く。 坂を上がった高いところからのイマソラ。

広角で撮れる時はできるだけ広い空を撮るって決めてる。 良い空が撮れた🤳





次男兄ちゃんを送り、そのまま実家に寄って母にお昼ごはんを食べさせて、次はリンのお散歩🐾🐾

👩🏻「お日さま出てて気持ち良いね」



🐶「歩こう、歩こう」



寒緋桜は日を追うごとに綺麗になる。



1本目のこの木、毎年一番最初に咲く。 日当たりの違いかな🤔



お散歩が終わったら母のところに来てくれる叔母を駅まで送らないといけない。

今日のお散歩も早歩き。



久しぶりのお散歩日和。リンの足取りも軽い😄



木瓜は満開に近い。 ここの木瓜は散り出した。



空は青空一色ってわけではなく…時々太陽は雲に隠れる。



でも雲から出てきた時の日差しは強くなってきた。



👩🏻「眩しくなるから日影で撮ろうね」



このまま日向を歩いたら暑くなるな…と思いながら



リンを見るとニコニコ😄



ここまで来て…

👩🏻「リンちゃん、今日はちょっと道を変えよう」

🐶「そうなの?」



そしていつもは通らない歩道へ🐾🐾



🐶「ふーん、ここ、どこに行くんだろう」



🐶「ママが一緒だから初めての道でも怖くないもん」



👩🏻「ほら、いつもの折り返しの橋に出たでしょ」

🐶「うん」



🐶「もうわかった、いつものお散歩コースだね」



東の空には小さな白い雲。

西の空には大きな白い雲。



ウォーキングの人もけっこう出ていたので途中道を変えて公園へ。



ミモザ、見ごろになるのは今週末だな。 開き出したけど…まだまだだ。



忙しくても歩いた1時間。 3時過ぎには家に帰れたので、リンはこのあとお留守番。





叔母は「忙しいんだから大丈夫、心配しないで」と言ってくれるけど、叔母だってもう80歳。

できるだけのことはしてあげないと。 伯父を看取り、今は母。そしてもう一人の叔母がいて、来てくれる叔母は末っ子。

叔父との二人暮らしの中、子供がいないので叔母の老後をみるのは私の仕事。

できることは自分でしてると常々言っていたけど、弟の入院、看取りなどを経験して「おばちゃん、出先の途中で倒れたら姪っ子に電話するようにってカードを入れておいてね。おじちゃんがいるけど、おじちゃんだって思うように動けないかもしれないし、私が足になるから」って伝えた。

介護契約、入院手続き、最後の葬儀…。老後のことは、どんなに頑張ってもひとりでできないことはけっこうある。 やってあげるつもりでいるのではなく、ちゃんと言葉にして伝えておかないとダメだなってことを感じたここ数年を過ごしたから。


叔母を駅まで送ったところで次男兄ちゃんからテニス終わったのLINE。

次男兄ちゃんが帰って、またまた遊んでもらったリンちゃん😄 明日大阪に帰ったら、次に来るのは…いつだろう🤔

3月中に次男兄ちゃんの引っ越し、4月末くらいに彼女の引っ越し? さてさてリンちゃんが次に次男兄ちゃんに会えるのは…いつかなぁ😅