同級生たちは、ちゃんとやっているのに、うちの娘だけふてくされてやらなかった話。 | 妊活はエネルギーを上げて♪スピアプローチでうまくいく!

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こんにちは。蓮水りのです。

 

昨日は、同級生ママからのお誘いで、

近所のコミュニティハウスで、

折り紙で作るくす玉を娘と

娘の同級生のお嬢様方と作りに行きました。

 

くす玉といっても、

中が割れてパッカーンとはなりません(笑)。

 

 

 
これ、折り紙60枚も使ってるんです!
 
細かな作業を延々としていいると、
うちの娘、
「お腹空いた。もう、やりたくない!」
と不機嫌になって、不遜な態度を思い切り出す。
ただ下を向いて座っている。
 
他の同級生ちゃんたちは、
疲れているであろうも、
なんとかママと一緒に頑張って折っている。
 
が、うちの娘は、
ぶんむくれて、やる気なし。
 
で、私がほぼ作り上げました(笑)。
(超不器用な私でもやれたんですー!)
 
私は、そんな娘を見て、
別に怒りませんでした。
 
むしろ、嫌なことを嫌だと言える、
その姿に関心もしたりして。
 
”Noと言える日本人”だ!!!
と(笑)。
 
ふてくされて、微動だにしない娘を前に、
私はいそいそと、折り紙を折りながら、
”自分の子どもの頃は、
嫌な時嫌だと言ってたかな?”
と昔を振り返ったりしてました。
 
でも、覚えてないんですよ、これが。
 
恐らくだけど、真面目だし、
自分は頑張らないとって性格だったから、
つまらないけど、一応
頑張ってしまってたんじゃないかな!?

 

ふてくされた娘が、桃井かおりさんとか、

加賀まりこさんとか、往年の大女優のように、

イケてる!とさえ思った私でした。

 

 

 

今朝のエスプレッソセッションでの話でも

出ましたが、

Yちゃん、うち、こんな感じです(笑)。

 

 

 

私もだけど、

子どもも子どもなりに、

自分の感覚があって、

それを大事にしていったらいいよね!?

 

 

どうだろ?