ご縁のある人とみんなでうまくいきたい | 妊活はエネルギーを上げて♪スピアプローチでうまくいく!

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りの流スピリチュアルで、人生のステージを爆上げ!

不遇な子どもたちを救いたい!

 

 

 

 

これは、私がずーっと、

起業してから何度も書いていること。

 

 

児童養護施設にいる子どもたち、

虐待にあった子どもたちに、

あたたかい愛情のある大人

との関係性を築いてほしい。

 

 

私は、子どもを早産で

2人失った30代前半。

里親・養子縁組も考えた。

 

 

私の子宮では、

子どもを産むことができないから。。。

 

 

#て思っていたけどその後2人も妊娠出産できたね

 

 

でも、夫は、そこまでして

子どもは欲しくないと言った。

 

 

私は、そこまでしても欲しかった。

 

 

結婚前から、私は、別に

子どもが大好きだった人ではない。

 

 

むしろ、子どもって大変だよね。。。

なイメージだった。

 

 

でも、子どもを授かって、

まさかの失う経験を2回もして、

以後、憑りつかれるように、

子どもが欲しかった。

 

 

その昔、大学では、心理学のゼミで

児童虐待のテーマのときは、

怒りで震えた記憶がある。

 

 

子どもがつらい状況におかれることに、

私は許せなかった。

 

 

今でもそう、悲しいニュースは、

本当に耳に入れたくないくらい。

 

 

分かっている。

それは、私自身が子ども時代に

なんだかさみしかった、

悩み深き子どもだったから。

 

 

自分を投影していることも。

私の親は、一生懸命にやってくれていた。

けれど、不器用で、ズレた感じだった。

で、私の方が大人だった。

 

 

私の執着である、

 

”ご縁のある人と

みんなでうまくいきたい”

 

は、愛ある関係性を

拡げていきたいから。

 

 

愛に飢えていたのかな。。。

 

 

私の父は、私を愛してくれてたのは

分かってたのに、

母も私や弟に一生懸命にやってくれたのは

分かってたのに。

 

 

そういうズレってあるね。

 

 

私は、そんなことを感じて

大人になったから。

 

 

自分の心地よさと

相手の心地よさを確認しがち。

 

 

そして、無防備な愛も

感じられてない子どもたちに、

なにかしたくて仕方ない。

 

 

そんなことをしてしまう

親を責めるわけではなくて、

そんな環境を選んできた、

愛おしい子どもたちに、

サポートができたらいいなって、

もう、ずーっと思い続けている。

 

 

私ができることはあるはず。

でもね、ってもう書きたくない。

そんな気分。

 

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