負が強い人は、
もう何をやってもうまくいかないのか！？
これね、昨日の投稿を見ると、
サイキックトレーニングしても負が強いと戻ってしまうなんて、もうだめじゃん！！！
って思った方もいらっしゃるかな！？
実は、この、負が強い人＝過去の蓮水りのそのものなのである！！！
サイキックトレーニングを受ける前の私を知らなくてよかったですよ！
くらいに、
いつも何かしらで悩んでいたし、
ツイてないことばかりだったし、
コンプレックスの塊だったし、
自分に自信がなかった。
めっちゃ負が強い人だった。
心理学を学んできたけど、
心が晴れなかったし、
じゃ、っつって、
スピの世界へ飛び込んだのだった。
で、そんな負が強い私が、サイキックトレーニングをしてエネルギーを上げて、順調にいい感じにいって、元のモヤモヤ野郎に戻らなかったのはなぜか！？
それはね、
リーディングの練習をやめなかったから。
これに尽きる気がしている。
私の師匠から教えてもらったリーディングの方法が、ひたすらエネルギーを上げるやり方だったのね、
だから、リーディングの練習をすることがそのまま、自分のエネルギーを上げ続ける助けになった！
過去、元に戻った受講生を見ても、やはりリーディングの練習量の差が大きい。
卒業生の迫まど花さんや清野風羽さんなんて、私の濃いリピーターさんだったからよく知っているけど、昔は、まぁ負が強い人だったよ。
#急に名前出されてびっくりだよね
#でもほんと昔と今と全然違う２人
#強くなったよね
負が強い人で、元に戻らなかった人は、リーディングの練習量が圧倒的に多いのだ。
だから、私は受講生さんに「練習しましょうね～」と何度も言っている。
コツコツ練習していくのは、
大変なのはよく分かる。
けれど、練習した人だけがみえる世界がある。
そこを知る前に、すぐにあきらめたり、めんどくさいことを避けたり、誰かをすぐに頼ったりするする人は、元の負が強い人に戻っていくようだ。
せっかく、
半年かけて、
時間とお金とエネルギーを使って、サイキックトレーニングをするのであれば、すぐにジャッジせずに、ひたすらやってみてほしい。
そうしたら、
私のように、
どんなに負が強くても、
すっこーん突きぬけることができるから。
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