こんにちは。蓮水りのです。
妊活をしていると年齢を意識せざるを得ない状況が多いですよね。
雑誌やネットでも、３５歳から卵子の老化がはじまる・・・とか最近やたら見ます。
不妊治療クリニックへ行くと、まず年齢を聞かれて、アラフォー女性はとくに厳しいことを言われますよね。
だから、妊活の年月を重ねるたびに、焦りもハンパじゃなくなるわけです。
実は、最近は、４０代後半のご相談者さまが私のところへ駆け込んでいらっしゃいます。
みなさんがおっしゃる言葉には、必ず「自分の中では期限を決めているんだけど、でもどうしても妊娠したくて・・・。」とおっしゃいます。
そして、「子どもはあきらめなさいとガイドさんに言われるんじゃないかと・・・。」とも。
何年も不妊治療をしてがんばってきたのに、子どもができないと、”自分は子どもができない運命なんだろうか”と思ってしまいますよね。
でも、いざカウンセリングをしてガイドさんにそのことを聞いてみると、『子どもはできない』とか『あきらめなさい』というケースは1つもありませんでした。
ガイドさんは、サポートしている人の修行のお手伝いとともに、幸せになってほしいと思っています。
子どもを望んで何年もつらい思いをしてきているのを、見てきているわけです。
『子どもはできない運命なんだから、あきらめなさい！』とは言いません。
４０代後半だろうと、可能性がいくら低いと病院で言われていようと、ガイドさんはその方が望む人生を歩めるように一生懸命に考えてくれます。
今できる最善のアドバイスをしてくれてます。
素敵なことです。スピリチュアルな存在たちは、あったかいんです。
人間の方が、どれだけ残酷な言葉を投げかけたりするのかと悲しくなるくらい＾＾；。
ガイドは、４０代後半という年齢のくくりがどうのこうのとは、一切言いません。
その方の魂がどうやったら元気になるか、子どものいる人生を現実にするためにはどうしたらいいのか、ホント、一生懸命にアドバイスしてくれるんですよ～！
ガイドは、想像以上にやさしい♪ 涙が出るくらいに。
横浜だけでなく、東京、千葉、埼玉、静岡からもお越しいただいてます！
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