「お金さん愛してるよ」
呟きながらぽちぽち💖
そうそう。株式会社RANAKI。
伏見稲荷さまに鳥居があります。
ほんまに伊藤真樹子って書いとるわ
自分の名前がある実感があんまりなくて(笑)
CGみてるみたいな気持ちになるけど、
自分の会社の鳥居があるのです
うちの長女と長男と、実の妹が映ってる❤️
嬉しい嬉しい写真❤️
自分の感想としては、
「なんでこんなことに・・・!」
ですけど
私どっちかっていうと、
信心の低い家に生まれ育ったので
「神様」を知らんかったんですよ。
お年頃にはマイバースディを読んでたし
(覚えてる人いる?占いの雑誌)
タロットカードにどハマりしてたけど
家は無宗教で、仏壇もなかったし、
神様は知らなかった。
信じる信じない以前に
知らなかったの。
私が、神様を知ったのは、
心理カウンセラーのお勉強として
ヒーリングワークに通い始めた頃。
ただ自分の中に無限に湧いてくる
どうしようもない「罪の意識」を
どうにかすることを考えた時に
対として、無理矢理頭の中に
「神様」という人格を登場させて
自分のことをどれぐらい
赦されない存在だと思っているか
考えるためだけに受け入れたのが
「神様」だったように思う。
実際に神様がいるなんて、
考えることもなかった。
それが今では、
四方八方神様に愛されていて、
神様がいらっしゃることを、
知っている。
神様が(目に見えない存在が)
存在していることを思い出すのは
私たちにとってとても重要なこと。
私でも思い出せたからこそ
誰でも思い出せるよと思う。
※11年前の過去記事:2012年2月29日
意識の中に神様がいなくなる理由は、
家に「お父さん」がいなかったから。
かっこよくて強い「お父さん」がいなかったから
私たちは「お母さん」を守らなきゃいけなかった。
本当は強くてかっこいいのに
強さを出せなくなった「お父さん」は
誰よりも苦しんでいることを
私たちははっきりと知っていたのに
「お母さん」を守るのに忙しくて
「お父さん」は後回しにしたので
だから、私たちは、神様に対して
罪悪感を感じてしまうんです。
全部、時代のせい。
あなたのせいでもないし
あなたの父や母のせいでもない。
誰のせいでもない。
国のせいでもない。
WGIP(うぉーぎると
いんふぉめーしょんぷろぐらむ)
っていう言葉、知ってます?
日本の力を封じ込めるための
綿密なプログラムのことです。
日本人に戦争の罪悪感を
持たせるための計画ですが
今も続いています。
罪悪感がうえられて、
愛国心がとりあげられて
自己肯定感は下がりました。
こんな風に書くと、
被害者っぽいですが
被害者でいる限り、
物語を変える力は持てません。
かなりの圧で、私たち日本人は、
力を抑えられてきた、にも関わらず
わりと、腐らず枯れず、元気な民族だと
そちらにフォーカスして笑っています。
被害者ではなく、選択者として。
※もちろん非常に深刻な状態であることも
理解はしているのですが、
深刻なエネルギーだけを感じることに
意味はないと思っているのであえて、
笑う今を。
陰謀論などではなく
歴史のお話なので、
また調べてみてください。
WGIPにより、
日本人は「神様を失った」のです。
その代わり深い罪の意識を覚えました。
子どもたちが自死を選び、
老人たちが孤独死をする。
今日、龍が学校から持って帰った新聞に
「子どもを産まない選択をする」
若者が増えているという記事を見ました。
私は、ひとりひとりの意識が
立ち上がるのを待つ役割として
日々生きているのですが、
時々あまりにも大きな壁を感じて
叫びそうになる時があるけど。
ひとりひとり繋がる。
ありがとうありがとうありがとう。
あなたを、あなたが感じている
どうしようもない罪の意識から
解放することが私の役割です。
昔々死ぬことしか考えられなくなって
すごくすごく困ったことがありました。
寒い冬の朝に、ガス代が払えなくて
止まったファンヒーターを眺めてた。
ファンヒーターの風が出るところを眺めてた。
迷惑をかけない死に方を模索する自分がいて
なんかこれはダメだと思いはするのだけど
どうしても死にたくて仕方がなかった時間。
働けなくなって借金が返せなくなってね。
寝不足からくる重度の鬱だったんだけど、
鬱病ってわかるまでがキツかった。
右目はファンヒーター左目は床を眺めてて
トイレも行けないぐらい動けなくなった。
今動くと包丁を取りに行ってしまう。
あああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ
めちゃくちゃ死にたかったけど、
死んじゃだめだ死んじゃだめだ
死ぬことだけはだめだめだめ
なんとか葛藤を続けて、
指だけなんとか動かして
師匠の学校で知り合ったお友達に
ぽつりとメールをした。
「 あんな、聞くだけ聞いてな。
実はまきょ、めっちゃ借金ある。」
↑こんな感じやったかな(笑)
家族とも縁をきったような形だったし
友達とも連絡をとっていなくて
借金のことを誰にも言えなかった。
その子にだけ、メールができた。
「 そうなんやあ。まきょ、
今まで頑張ってきたんやなあ。
えらい、えらいなあ。
借金したのもえらいなあ。
いろいろ怖かったやろお。
大丈夫やで。なんとかなるからな。
教えてくれてありがとう。」
友達からすぐにメールが返ってきた。
涙が止まらなかったのを覚えている。
絶対嫌われると思ったけど <借金
その子なら嫌わない気もして
だからメールができたんだろうと思う
友達の存在に命を救われて
死なずに耐えて、鬱の診断がおりて
色々あって今に至る(はしょりすぎやろw)
思い返すとあの奇跡のメールは、
魂の浄化師の原型なんですね。
ジャッジしない純粋さのおかげで
「死の誘惑」から救われたのだから。
私もあなたの奇跡でありたい。
今日はカオスにいろいろ描いてみた。
不定期募集の魂の浄化師講座
ただいまゲートオープン中✨


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サロン 072-392-3989
メール counseling@ranaki.info
おかげさまで、卵子が反応し始めた!
(前回は反応すらしなかった笑)