（過去記事：久しぶりに激しい恐怖に晒され）
もう少し説明してみます。
私たちの心にある不安恐れ焦り。時に、
怒りとなって現れることもあります。
怒りを誰かにぶつける前に
（ぶつけてしまった後でも）
まず「私、怒っているなあ」と
怒っている自分を感じることに
チャレンジしてみてください。
怒りは、ギフトです。
（私の世界はギフトだらけ、笑）
外の世界に対して「怒る」反応を
得たということはその部分の内側に
愛して欲しい
分かって欲しい
助けて欲しい
充電切れのあなたが
存在しているというサインです。
怒りは感情ではなく、
感情を抑えるための蓋です。
蓋の下には「無いという悲しみ」があります。
「無いという悲しみ」が世界に映るとき、
それは、不安や恐れや焦りとなって、
私たちの現実世界に現れてくれるのです。
さて、
（過去記事：久しぶりに激しい恐怖に晒され）
記事に戻りますね。
りんの可愛い写真を、投稿した私。
そうして激しい恐怖を感じました。
これは、私の中に根深く残っていた
「不当に奪われる恐れ」
「陵辱の恐れ」
からの、バイブレーションです。
「無いという悲しみ」
陵辱の世界には、
安全が無いのです。
私は元々、男性恐怖症です。
女は、男には力で叶わないし、
暴力的なエネルギーが恐ろしかった。
だから、
女の自分を受け入れなかったし
男に勝たなければいけなかった。
女の性という武器を使ってでも
男を平伏させておく必要があった。
水商売歴の長い、SMの女王。
↑ こじれ過ぎ（笑
陵辱の世界を内に抱えるからこそ
SMに触れることになったのでしょう。
暴力的なエネルギーに恐れを抱くからこそ
暴力的な世界に身を置いたのでしょう。
だから私は大切なものを
不当に奪わせたのでしょう。
「私」が観たものが
観た度合だけ創られていきます。
それが「私の世界」なのです。
私のパートナーたっちゃんは、
荒々しい表現をする不器用な男ですが
その内側は、驚くほど優しく繊細です。
ただ”見えるもの”と、
”見ようとすれば見えるもの”の差が、
私を育ててきました。
私たちはたくさんの怒りを手放しました。
りんの可愛い写真を投稿しただけで
現在の私は何も傷つけられていません。
過去に埋もれていた私の痛みが表面化して
起こっていない未来を想定した上での恐れ、です。
私の選択は、投稿する、でした。
過去から繋げた恐れの未来を選ぶのではなく、
陵辱という概念のない現在から繋げた
全く新しい未来を選んだのです。
私は、愛されています。
私は、守られています。
私の大切なものは大切にされています。
私は幸せです。私はあなたを愛しています。
そんな新しい未来を選んだのです。
だから、激しい恐れを感じつつも
投稿するという選択をしたのです。
そうして、
その新しい世界に身を置きつつ、
身体の内側が感じている恐れに
フォーカスし続けるのです。
この恐れのバイブレーションは、
もう過去のもの。全部終わったの。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
恐い人なんかどこにもいない。
新しい世界に方向性を定めつつ
自分の内側に起きている
ざわざわに集中し続けるのです。
そして、寝て起きた朝。
新しい世界の神様からのコメント。
1. あの写真。
もう少し説明してみます。
私たちの心にある不安恐れ焦り。時に、
怒りとなって現れることもあります。
怒りを誰かにぶつける前に
（ぶつけてしまった後でも）
まず「私、怒っているなあ」と
怒っている自分を感じることに
チャレンジしてみてください。
怒りは、ギフトです。
（私の世界はギフトだらけ、笑）
外の世界に対して「怒る」反応を
得たということはその部分の内側に
愛して欲しい
分かって欲しい
助けて欲しい
充電切れのあなたが
存在しているというサインです。
怒りは感情ではなく、
感情を抑えるための蓋です。
蓋の下には「無いという悲しみ」があります。
「無いという悲しみ」が世界に映るとき、
それは、不安や恐れや焦りとなって、
私たちの現実世界に現れてくれるのです。
さて、
（過去記事：久しぶりに激しい恐怖に晒され）
記事に戻りますね。
りんの可愛い写真を、投稿した私。
そうして激しい恐怖を感じました。
これは、私の中に根深く残っていた
「不当に奪われる恐れ」
「陵辱の恐れ」
からの、バイブレーションです。
「無いという悲しみ」
陵辱の世界には、
安全が無いのです。
私は元々、男性恐怖症です。
女は、男には力で叶わないし、
暴力的なエネルギーが恐ろしかった。
だから、
女の自分を受け入れなかったし
男に勝たなければいけなかった。
女の性という武器を使ってでも
男を平伏させておく必要があった。
水商売歴の長い、SMの女王。
↑ こじれ過ぎ（笑
陵辱の世界を内に抱えるからこそ
SMに触れることになったのでしょう。
暴力的なエネルギーに恐れを抱くからこそ
暴力的な世界に身を置いたのでしょう。
だから私は大切なものを
不当に奪わせたのでしょう。
「私」が観たものが
観た度合だけ創られていきます。
それが「私の世界」なのです。
私のパートナーたっちゃんは、
荒々しい表現をする不器用な男ですが
その内側は、驚くほど優しく繊細です。
ただ”見えるもの”と、
”見ようとすれば見えるもの”の差が、
私を育ててきました。
私たちはたくさんの怒りを手放しました。
りんの可愛い写真を投稿しただけで
現在の私は何も傷つけられていません。
過去に埋もれていた私の痛みが表面化して
起こっていない未来を想定した上での恐れ、です。
私の選択は、投稿する、でした。
過去から繋げた恐れの未来を選ぶのではなく、
陵辱という概念のない現在から繋げた
全く新しい未来を選んだのです。
私は、愛されています。
私は、守られています。
私の大切なものは大切にされています。
私は幸せです。私はあなたを愛しています。
そんな新しい未来を選んだのです。
だから、激しい恐れを感じつつも
投稿するという選択をしたのです。
そうして、
その新しい世界に身を置きつつ、
身体の内側が感じている恐れに
フォーカスし続けるのです。
この恐れのバイブレーションは、
もう過去のもの。全部終わったの。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
恐い人なんかどこにもいない。
新しい世界に方向性を定めつつ
自分の内側に起きている
ざわざわに集中し続けるのです。
そして、寝て起きた朝。
新しい世界の神様からのコメント。
1. あの写真。
あの肌感が
ちゃんと表現されてる写真はないよ！！
何かに投稿した方がいいくらい
本当に可愛い❤
私は 声だして・・「触らせろ～～」って
思ったよ！！ 幸せの図でした。
このコメントは、恐れの中から
心が痛くなるほど祈った世界でした。
優しい優しい神様が、
私の放つ祈りを言葉にしてくれたのです。
世界はいつだって本当に優しいのです。
ふうとりんを幼稚園と保育園に送ったあと
車の中で号泣していました。
私の世界から、陵辱の恐れがまたひとつ消えて
安心安全の世界が、組み込まれたのです。
コメントくれたお友達のナノちゃんは
三人のお子さんを女手一つ育てあげたママさん。
傾聴を広めるために活動されている方です。
言葉にならない胸の奥を感じ取ってくれる人。
コメントを読んで、気づきました。
ああ私、女の子を産んだことが
ずっと怖かったんだって。（気づくの遅い、笑）
ありがとうナノちゃん。
朝から泣くなっ！！！（byナノ神さま♪）
http://ameblo.jp/01039302/entry-12087406046.html
↑ コメントとは直接関係ないんだけど、
コメントくれたナノちゃんの記事。
ナノちゃんと娘ちゃんの素敵な関係性に
泣いちゃう記事です（＾＾）
過去と現在と未来は、
繋がっていないのです。
過去と繋がっていない未来に方向を定めて、
内側に残る過去を感じていけば良いのです。
内側のエネルギーをどんな風に手放すのか
分かりやすく説明するつもりだったんだけど
あまりに嬉しくて感極まっちゃった（笑）
もう何ともないから、公開しちゃう（笑）
まだおむつさんなりんですが
二階のベランダに洗濯物干して
リビングに降りると茶色いものが
転がっていることもあります(￣▽￣;)
お願いだから脱がないでくれっ（笑）