以前もブログで書いているのですが、
今の時期に思い出して欲しいので
再度お話しますね。
アドラー心理学では、
人が問題行動を起こすのには
5つの心理的段階があります。
なので、
親がそれに早く気づき
対応を変えることが大切なのだ。
1.賞賛の欲求
ママ見てみて!
私すごいでしょ!
など、親が喜ぶことをして
賞賛されることを欲求し、
思ったように得られないと第2段階へと
移ります。
2.注目喚起
悪いことをして
注目を浴びようとする。
3.権力争い
良いことをしても、
悪いことをしても
自分に関心が得られないので
反抗や従わないことで、
相手の関心を自分に向けます。
問題行動の心理は
愛されたい
子どもは、
自分を尊重してもらいたい。
愛してもらいたい。
という気持ちから問題行動を
起こします。
親は、当然
子どもを愛していますが、
目線が違います。
たとえば、
一生懸命作った工作も、
ママが忙しくて
スルーした返事だったり、
本当は、
ママと一緒にいたいのに、
仕事が忙しくて
時間割した?
宿題ちゃんとした?
ばかりで、
自分に関心がないと子どもは
思ったりするものです。
どの親も、
すべての子どもの要求に
答えることはできません。
ただ、
親が忙しい日々の中で、
ほめることにより
子どもに勉強や
何かをさせようとしたり、
子どもを励ますことで、
何かを頑張らせようとしていると、
このアドラー心理学でいう、
賞賛の欲求や、
注目喚起をより高めてしまいます。
そして、
子どもが反抗するとか、
言うことを聞かないからと、
親が権力で子どもを従わせようとすると
最悪な結果となります。
それが、
第4段階です。
4.復讐
自分が何をしても
認めてもらい尊重されないでいると、
親が苦しむことで関心を得ようとします。
無意識ではありますが。。。
行き渋りの子どもや、
子どもがどんな状態かにもよって
違いますが、
不登校子どもたちも
この段階にあたります。
ここまで来るまでに
長年の年月が経っているのです。
セミナーでもお話しましたが、
不登校回復には一定の時間が必要です。
そう言っている意味が
分かってもらえたでしょうか?
では、
最終段階はコレ。
5.無能になる
最終段階は、
無能になる
です。
不登校の子どもたちは
無気力ですよね?
その心理は、
このような心理なのです。
今まで僕は、私はがんばってきたよ。
お母さんの言うことも、
学校の先生の言うことも。
でも、
お母さんや先生の言うとおりに
できなんだ。
みんなは嫌でもやれるのに。
お父さん、お母さん、
僕が、私が
子どもじゃなかったら
良かったのに。
が本音でしょ?
もう、
これ以上傷つきたくない。
もう一度やって
ダメだったら立ち直れないから、
何もしたくない。
実際に、
私は、僕は何をやってもダメだったし。
何かをやってまた傷つくのが怖い心理が
潜在意識の中に入っているので
身体が動かないのです。
自己防衛本能です。
なので、
不登校の子どもが、
なぜ学校に行けないのか
分からない
と言うのも本当なんです。
学校に行こうとすると、
頭が痛くなる、
目が開かない、
お腹が痛くなる、
というのも
嘘や言い逃れではなくて
本当なんです。
お昼になると
元気になるのは、
自己防衛本能が解除されるから
元気になるのです。
ウチの娘は、
最終段階まで来ていました。
下のオススメ記事に、
当時のウチの娘の気持ちを書いている記事を
アップしておきますね。
では、また〜![]()
不登校でつらい思いしている方に
ランのブログを紹介してもらえると
ランはとても嬉しい![]()
良かったら
フォロー&いいね!で応援よろしくです![]()
いつもブログ訪問ありがとう![]()
前回の記事はこちらだよ![]()
今日のオススメ記事はこちら ![]()
ランのブログは、
シェア・リブログ大歓迎だよ!









