そのままのあなたを認めると
子どもも
自己受容ができるようになるよ~
前回の記事はこちら
自分が上手くできない時、
ついつい余計なことを言って、
子どもに拒否られた時、
そういう時は、
罪悪感を感じるのではなくて
そんな自分を
好きになってあげることが大事だよ〜
好きになるのが難しいのなら、
やっちゃった~。
って認めてあげよう。
自分を責めていてもいいことないよ。
たとえば、
進路の話をしようとして、
その話したくない。
とシャットダウンされても、
あなたが悪いだけでもないし。
うまく傾聴できるようになって
子どもと本音が話せるようになりたい。
気の利いた視点を変える声掛けをして
子どもを勇気づけたい。
もっと、もっと、
子どもとコミュニケーションを
取れるようになりたい!
言いたいことが言えなくて
だから○○でしょ!
とすぐに怒ってしまうの辞めたい。
そんな、親として
ちゃんとしなきゃって思えること、
たくさんあるよね。
でも、
なかなかできなくて
同じことを繰り返している自分が
私ってダメだわ。。。
と思うんだけど、
こんな私だけど、
一生懸命やってるもんね。
子どもの世話してるだけでも
私、すごいじゃん!
みたいな感じで
自分を認めてあげようね。
あなたは、毎日働いて、
子どもを育てている。
それだけで十分すごいのだ。
あなたが
できない自分を認めてあげないと、
子どもも
できない自分を
認められないよ。
お互いに、
真面目でがんばり屋さんの
完璧主義さんかもよ~
できない自分も
イケてる自分も
両方で完全な存在なのだ。
ほらね!
では、また〜
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Infomation
↑以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!
↑これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね!