先日ランは
娘にたしなめられました。
前回の記事はこちら
ウチのわん子は
お年寄り。
咳も多くなり、
足腰が弱くなり、
ヨタヨタして立ち上がり歩くのが
これまた可愛い
先日、
ウチの娘がいいました。
来年の春、
東京で働いているけど
この子が逝く時は、
絶対連絡ちょうだいな。
ランは言いました。
逝く時なんてめちゃつらいで〜
いない方が
悲しくないで〜
苦しんでいるこの子
見てるのつらいで〜
そう言うと、
娘は言いました。
そんな風に思わんといて。
だって、
この子が苦しんでる時
そばにいてあげたいやん。
きっとこの子だって
苦しんでる時、
大切な人にそばにいてもらったら
安心すると思わん?
お母さんだって
そうなんちゃうん?
自分の親が死ぬ時、
そばにいてあげたいって思うやろ?
お母さんが死ぬ時だってそう。
私がそばにいてるのと、
一人で苦しんで死んでいくのと
どっちが安心するん?
おっしゃる通り。
ランは、
娘が不登校の時のことを
思い出しました。
当時、
ランは、
この子の将来のために!
と必死で学校に
行かせようとしていました。
でもそれは、
大義名分であって、
本当は、
私がつらかったから。
私がつらくて耐えられなかったから、
娘に学校に行って欲しかったんです。
今回もそうでした。
子どもって、
親の知らない間に成長しているね。
以前だったら
そんなこと言おうもんなら
めった斬りされていました。
今回は、
私をさとすように
やさしくたしなめられました。
ワタシ、まだ元気なんやけど
ってか(笑)!
では、また〜
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Infomation
↑以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!
↑これを参考に
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