娘が不登校になったとき、
学校の先生と
子どもの板挟みになるのが
つらかった〜
もし、
あなたも同じように悩んでいたら、
担任の先生をうまく使うのが
コツかも〜
前回の記事はこちら
今だから
冷静に考えれるのだけど、
親が何も言わないと
先生はふつーに、
「お子さんいつこれそうですか?」
と聞いてくるもんね。
親は、
そんなこと言われても
こっちが聞きたいわ!
なんだけど、
もし、
ランが先生だったら、
普通にそう思って
聞いちゃうと思うんですよね。
生徒のこと知りたいし、
悪気なく聞いちゃう。
だから、
もし、
あなたが先生と
子どもの板挟みになっていたら、
親は先生を上手に使うのだよ〜
たとえば、
出欠の連絡がストレスになるなら、
学校に行く時だけ
連絡を入れるようにできないですか?
こんなに私しんどいんです。
と自分の状況を伝えた上で
相談するのもありだよ。
先生は先生で立場があるから、
子どもがネグレクトで
学校に来れていないかも?
と、確認する必要が
あるかもしれないしね。
お互いが理解し合えると
ストレスが軽減するよ。
もう一つの例は、
ヒマだ〜
と言い出した子どもの
登校刺激。
親がするよりも、
先生からしてもらおう。
先生の家庭訪問で
子どもと話ができたらベストだけど、
もし、
先生を拒否しているようだったら、
先生が
放課後誰も会わない時に
顔みたいっていってたよ〜
こんな風に
ママが伝聞形式で
声かけしてみるのもありだよ!
子どもの味方でいてあげようね。
学校の先生は
不登校について
理解している先生もいれば
理解していない先生もいるからね。
学校の先生のミッションは、
クラス全体の子どもたちの
学力アップと指導だから
それは理解してあげよう。
大いにして
先生の不登校に対する無理解を
感じるときもあるけれど、
先生は敵ではないのだ。
先生を理解し、
先生をうまく頼ることを
考えてみてね!
ニュージーランドの友人の息子さんが
日本に戻ってきたのでビッグランチ。
あっという間になくなった。。。
では、またね〜
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Infomation
↑以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!
不登校回復7つのステップはこちら♪
↑これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね!