不登校になると
不安をかき立てられることを
言われる時があります。
特に学校の先生。
時にはママ友。
不登校中は、
あなたが明るく前向きになれる
情報や人に触れようね!
前回の記事はこちら
ランの娘が不登校渦中に
最初に思ったこと。
不登校 = 暗い
学校から配られたチラシで
不登校のセミナーがあったので
参加したのだけど、
お葬式のように暗かったです。
講師も私たちに対して言葉を選んでいるし、
腫れ物にさわるような対応でした。
参加しているママたちも、
どこかしら
正体がバレたくないような
オーラが出ていて暗かったです。
仕事でもそう。
仕事関係の人から
お子さん、
学校はどちらですか?
とか、
部活は何をされてるのですか?
とか、聞かれた時、
今、ウチの娘、
学校に行けていないのですよ〜
なんて言うと、
相手の方が顔色が変わって
まずいことを
聞いてしまった!
みたいな反応になる。
一番、感情をかき乱されたのは、
学校の先生なんだけどね。
勉強が遅れると
ますます学校から遠のきます。
なんて言われると、
です。
何が言いたいかというと、
その人がたちが悪いとかではなくて、
自分がどんな情報に触れているか?
ってことが大事だと思ったのです。
学校の先生にしろ、
会社関係にしろ、
凹むこと言われちゃうのです。
それは防ぎようがない。
でも、
前向きになれる人に会うとか、
希望が持てる情報にアクセスするとかは
自分で選べるからね!
なので、
感情が揺さぶられることが
多い不登校渦中は、
人付き合いや
情報のとの付き合い方を
見直して、
自分に優しくしてあげようね
あなたに配慮してあげられる
1番の人はあなただからね!
ママ友と合わないようにする。
親と合わないようにする。
ネット検索しないようにする。
そんなことも
ありだと思う。
感情が揺さぶられないように
工夫してみようね。
今日のオススメ記事はこちら ![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
では、また〜
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Infomation
↑以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!
不登校回復7つのステップはこちら♪
↑これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね!