親だって怒るさ。
「見守る」が、
「腫れ物にさわる」に変化し、
我慢が蓄積され・・・
爆発する！！
そんなことがあってもいいのだ。
前回の記事はこちら
もちろん、
親が子どもに感情をぶつけちゃうのは
良くないことなんどけど。。。
ってか、
その後が大変だよね〜
ウチの娘は、
部屋から出てこないもん。
ご飯も拒絶だし。
ただ、ランが思うのは、
やってしまったあとは、
その出来事を
愛に変えて終わろう。
なのだ。
あなたはなぜ怒ったの？
あなたはなぜ
ずーっと我慢していたの？
きっと、あなたは
子どもが元気になって
笑顔になって欲しかったから。
それって、
愛じゃん！
だから、
自分責めはやめよう。
そして、
子どもを責めてしまったことも
受け止めて、
子どもにちゃんと謝ろう。
学校に行って欲しいけど
学校に行けない。
それは横に
これからどうすれば
親子で笑顔でいられるかを考えよう。
子どもは今まで
あなたの言う通りに
生きてきてくれたんだよ〜
でも、もう、
子どもは成長してきたからね、
これからは
そうじゃなくなるんだよ〜
これからどんどん子どもは
親の言うことを聞かなくなる。
でもそれは、
子どもが親から離れて
自分の人生を歩もうとしている時。
たから、親は
子どもの人生を
子どもに返してあげる時なんだ。
不登校は、
子どもも親もお互いから
自立する喜ばしい出来事なのだ。
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では、また〜 
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