子どもが不登校になると、
いつ終わるの！？
と出口のないトンネルの中を
歩いている気分になります。
でも大丈夫！
きっと
終わりは来るからね！
前回の記事はこちら
焦らないことなのだ。
人の行動には
必ず原因があるのだ。
子どもが
学校に行けないもの
そうなる原因があって、
学校に行けない。
でも、
親は、
原因がはっきり分からないから
不安になる。
そして、
もっと言うと、
子ども自身も
学校にいけない原因が
はっきり分からない。
だから、
聞かれるたびに
学校に行けない理由が違ったりする。
なので、
学校の先生や親が対応を間違えて
余計に悪化しやすいのが
不登校なのだ。
人の行動のもとになっているのは、
心です。
不登校心理学を知ろう。
学校行けなくなるのは、
日常生活の中にある
小さなストレスの蓄積だよ〜。
不登校は、
心の問題なので、
焦って解決できる問題では
ないのだよ〜
でも！！
きっとあなたも大丈夫！
からまった糸をほぐすように、
蓄積した小さなストレスを解放し、
子どもとじっくり向き合おうね。
追伸
ランがむさぶるようにして
学んだ心理学を
不登校だけに絞って紹介しています。
よかったら、
ランの著書を読んでみてね。
コレ 
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ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ！
不登校回復７つのステップはこちら♪
↑これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね！