こんにちは!
ランです。
お元気ですか〜
この度、ランは
Amebaオフィシャルブロガーになり、
無謀ながらも
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再出発 にチャレンジ中。。。
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この記事の続きです。
私のダンナは自営業で
基本的には自宅で仕事。
週末は、
大好きな海に出かけたり
山に行ったりします。
ダンナには、
家族を養わなければならない。
という考えはない人で、
一家の大黒柱は私でした。
娘が不登校だったある日、
ウチの娘が
週末に家でひとりでいるのはイヤだ
と言いました。
当時、
私の仕事は
土日が出勤の仕事だったので、
〇〇ちゃん、
一人はイヤなんだって。
この週末、
家にいてあげてくれる?
とダンナにお願いしました。
イヤや。
私は耳を疑いました。
えっ!?
最初、
私はダンナの言っている事が
よく理解できませんでした。
週末は海に行くらしいのです。
村おこしみたいなことを
手伝ってたりしてるので行けないと。
自分の子が不登校で、
家にいててくれと親に頼んでいるのに…?
お願いだから
〇〇ちゃんのために
家にいてあげてよ。
と私。
ダンナはだまっていました。
やがては私のいら立ちが
エスカレートしてきて、
私は仕事が休めないから、
あなたに言ってるのよ!
親なんだから、
あの子のために
自分のこと我慢してよ‼️
と言いました。
オレは遊びに行くんじゃない!
仕事で行くんや!
ギャーギャー言いやがって!
子どもがおかしくなる前に
オレがおかしくなるわ‼️
ダンナは普段温厚なんですが、
ぶちっ!と逆ギレするのです。
怒鳴っている声が、
娘に聴こえていてもお構いなしなのです。
娘が不登校中、
私は週末が嫌でした。
毎回喧嘩になるからです。
私にとって、
彼が週末に海や山へ行くことは、
彼の趣味。
色々な人と会って
自然を楽しむことで、
将来何か仕事になる。
それが
彼にとっての「仕事」という理由でした。
前回の記事で、
娘が、
私が留学から帰ってきて
一度でもキレたら家から出て行って。
そう言った背景には、
私たち夫婦が
このような喧嘩を
繰り返していたからなのです。
この続きは次回へ。。。
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