私が子育てをきっかけに、はまってしまったものに、ロバート・サブダのしかけ絵本がある。
写真はほんの一部に過ぎないが、クリスマスシーズンになると、数年前はなかなか手に入らなくて
困った時もあった。
クリスマスの絵本から始まって、恐竜の図鑑みたいなもの、アリスやオズの魔法使い。種類は
かなりたくさんある。私はすっかりコレクターとなっていて、日本語訳では出ていない、洋書を
アマゾンで外国から送ってもらったりもする。そのなかで、AMERICA THE BEAUTIFUL という本が
あり、本当に素敵なのだ。画像でご紹介出来なくて残念。
ロバートサブダの日本語版もすべて、手作りのため大量生産が出来ない。だから、品切れになってしまうこともあるようだ。
サブダのしかけ絵本は、たぶん、いや、絶対世界一美しい絵本だと思う。
そこには、ディズニーランドに勝る、夢の世界が広がる。
サブダのコレクションは今のところ順調で、厚みが5、6センチあるので、かさばって、本棚がいっぱいになるのだけが、難点だが、これも、やはり、子供にとっては一生楽しめる絵本と言っても過言ではないだろう。
ほんとうに素敵なんだから。
絵本については、またまた、語りたいことがたくさんありすぎるので、また、書いていきたいと思っています。