Out & Return
Macintosh
マックにはいったい幾らお金を使っただろうか。
当時は何度もMacintoshを叩き壊したくなったものだ、その不安定さゆえに。
結局会社自体も変化がないように思う。
現在アップル製品で使ってるのは、iPodのみ。これなら壊れても腹が立たないからね。
でも、何台も当時はもの凄く高価だったMacを手放せないでいるのも事実。愛着?とは違う次元かな。本当はMacが好きなのかもしれない。
Centris 660 AV と MacWay キーボード。
捨てられないんだよね。
当時どんな思いで買ったか。そして起動した瞬間の快感。これはマックだけしか味わない世界でしょう。
でも何度、フリーズしたことか。なつかしい想い出。
浮谷東次郎
突然ですが、勝手にタイトルを変更、「俺様の宝物さ」。
これは知る人ぞ知る伝説のレーサーであり、今風に言えば優れたコラムニストだった浮谷東次郎が書いた本の題名から頂いた。
鈴鹿サーキットの130Rに散った若い命だった。
彼の本はほとんど持ってる。「がむしゃら1500キロ」や「わが青春の遺産」とか、本当に駆け抜けてしまう人生だった。
私は急がないけど。
Water Road Guitar
愛用のWater Road GuitarのWebができてました。知りませんでした、不覚にも。
http://www.waterroad-guitar.com/
なんと、制作したすべてのギターのヘッドインレイが異なっていたとは、増田さんのコダワリは相当なものです。
私のギター、双魚もアップされてます。
さすがに一本目のメデゥスンホイールは、なかったな。
んん、今考えるとなんで手放したのか。実に美しいギターだったんだけど。
まずは鳴らなかった。
ネックが不安定で演奏性が悪かった。
ブリッジが浮いたり、細部の造り込みがイマイチだった。
などでしょうか。インレイは実に美しかった。眺めてるにはサイコーだったけど、やっぱりギターは、弾いてこそ、なので。
弦高
ピンボケになってしまった。まあなんたって朝5時から弦高調整、弦の張り替えをやってるんじゃ。
アコースティックギターって育ちますね、今さながら感動してる。
日本のハンドメイドギターとして確固たるブランドになった、Water Road。
モノズキだから、なんと2本目。1本目はマダカルカルローズウッド。初期のロットだったので、いろいろと悩ませてくれたギターだった。
で、現在所有は、美しいキルテッドメイプルのOMカッタウェイ。メイプルゆえに固かった音が、最近実にチャーミング、低音もOMとは思えないボリュームになった。
当然ながら弦高が高くなったので、極太牛骨サドルを削って調整。300番耐水ペーバーから500、800へ。もちろんノギスを使って微調整。
注意することは、削った面が斜めにならないように、左右を均等に削らなければならない。これ、けっこう難しい。
それと、定面を使って削るのも鉄則。サドルがブリッジに完全に密着すること、これが肝腎。
Top of the World
お役通り(誰に?)、1500mクロールで泳いできました。疲れました。
スイミングの基本だと思うけど、「軸」をしっかり意識して泳ぐ。
身体はローリングしても、頭はしっかり一直線を維持。となりのコースを泳ぐ女性を見ちゃいけないのだ。
上手い人の泳ぎは、頭がピタッと置物のように安定している。
そんなスイムのお供は、旧型iPodシャッフルがすっぽり入る水中イヤフォン。選曲やボリュームも調整できるスグレモノ。なんたんてあのイアン・ソープ制作監修である。
音質はまあそれなり。シャッフルにするのもいいけど、好きな曲を順番に聴きながら泳ぐ。
イーグルスのデスペラード、浜田省吾の夏の終わり、ハイウェイスター、カーペンターズのTop of the Worldが流れるころになると、まさに水に乗ってくる。
それにしてもカレンの歌声は本当に素敵だ。高校一年の時、ブドー館の3階席で、「生きてる生カレン」を見て聴いたこと、これけっこう自慢です。
衛星放送
NHKの衛星放送込の受信料は、月¥2220‐。
WOWOWは、月¥2415‐。
最近WOWOWが面白くなくて、観なくなった。特に年末年始から著しい。それなりに盛り上がる企画は理解できるけど、わたしには楽しいプログラムが少ない。
契約した頃は目新しさもあって、一日4本!とか映画を観たけど、結局同じ映画を何度も何度も放映してる。新作は非常に少ないし、観たかった映画がない。
スポーツやライブに至っては、皆無と言っていい。
ゆえにNHKBSにチャンネルを合わせることが、多い。契約してるかは別にして。
民放はあまりに幼稚で問題外。
テレビを観る時間は少ない方だと思う。それゆえにWOWOWを契約したのであるから、やめよかな。スカパーも似たりよったりみたいだし。
やっぱ読書とネットでしょうかね。
これって、幸せかも
その日、最初に弾きたいギターって、本能的に手にするんだけど、最近変化してる。
買ったばっかだったこともあって、Taylor BTO のコアがほとんどだったんだけど、増田さんのWater Road メイプルが、良い。
いや、良くなった、明らかに、音が育った!
OMなのに、すごく根太い低音、なんともチャーミングな高音は、他のギターでは出せない。
まさに増田ワールド全開。
Taylorと比べるのは、失礼だった、真摯にそう思います。造り手の「覚悟」、がちがうのかもしれない。







