俺様の宝物さ。 -3ページ目

アワビ、サザエ、伊勢海老~!


俺様の宝物さ。 Scirocco-R と、東伊豆へ。


単調なドライブのご褒美は、部屋露天風呂と、部屋食海の幸攻撃。



能天気にイカなののは、明日の天気。


14日のような吹雪になることはないだろうけど、また遭難したくないしな。



ま、でも、かなり満足度の高い宿であります。今度は、プライベートで来よかな、と。

卒検へ


俺様の宝物さ。 今日は午前中、1限だけ乗車。しっかりグローブしました。


これからは、卒検コースを走る練習。方向転換は、左右どっちになるかは、当日決定なので、左右どちらのコースも練習。


まずは、出発。左右、後、安全確認。ウィンカー点灯して、出発!


トレーラーの後輪が、絶対に縁石に触れないこと!


S字は、楽勝、三菱FUSOの車両感覚に慣れたかな。


キープレフト、安全確認、しっかり30km/hまで加速、とか、基本ですね、卒検の。


やっぱり方向転換が一番の難関。やり直しは3回まで可能なので、焦らずに切り返せばいい。試験時間に制限もないから、ゆ~っくり、ゆ~っくり、が鉄則。


帰りに、羽田空想によって航空身体検査。新しいGSPデジカメは、トラックログも取得できて、まあ充分でしょう。

い、い、い、い、な~


俺様の宝物さ。
それだけ。

水ぶくれ


俺様の宝物さ。 今日は第二段階開始、しっかり二時限乗ってきました。


右バックを会得したと思ったら、今日からは左バック、あれま。


卒検の方向転換は、右か左かは、その場にならないとわからない、と。


ゆえに、どっちもマスターしなくては、いけない。


左バックは、車内から後ろを見て、右手でグルグルグルとハンドルを左右に回して、トレーラーの向きをコントロール。


俺様の宝物さ。
右手のひら、痛い、腫れてます。


途中一時限休憩中に、水で冷やす。


二時限、同じ教官で、我ながらう上達!褒められる。手を傷めるくらいの修行が、必要なのでしょう、やっぱ。


で、アマゾンで注文してた1/86ラジコントレーラーが届く。なんとまあ込込¥1745-です。


トリムが甘くて真っ直ぐ走らない、とか文句は言いません。ヘッドライトも点灯、トレーラーとのライムラグを学ぶには、最高の教材であります。

ニコタマ


俺様の宝物さ。 今日も2時限しっかり乗ってきた。


午前中はキャンセル待ち。


なんたってトレーラートラックの教習車は一台しかないから、キャンセル待ちは期待できない、と受付の人が言ってたけど、待ってみるものです。


暇な時間に近所を散策。笑った。


で、教習は、外周と右バックで同じことの繰り返し。


トラックには慣れた。問題は方向転換バックの舵。早めの修正、迷い舵はダメ。


これってグライダーも同じじゃん。かなりトレーラーの動きがわかってきた。第一段階終了です。


予約はもちろんオンライン。キャンセルが出たら、こっちもキャンセルして、すかさず予約。


ちょっと悩んでると、予約済になる。


何度も更新しながら、椅子取りゲームみたいでオモロイ。


首はもう痛くないけど、左足にきた。トラックの半クラッチって、こんなにツライのかな。

♫こっちを向いてくれ~


俺様の宝物さ。 3時限目、終わりました。首痛いです。


外周のカーブ、当て舵厳禁!曲がった後もハンドルを戻さず、トレーラーが追従してくるまでガマン。


縁石からは、1メートル以内。これ基本。


さてさて、バックの方向転換、書庫入れ。


右に行かせたい時は、左。


8時の角度に持っていきながら、アプローチ。


で、そこをキープするには、浅めの右ハンドル。


更に右に切って押し込み、ミラーを見ながら、トレーラーが並行になるように調整。


切り過ぎない、遅れない、逆に切らない。難しいです。


規定時間内に卒検受けられるのかな、不安。

35年後の変化


俺様の宝物さ。 35年ぶり、かな..。教習所に通うのは。


取得したい免許は「けん引」。750キロ以上のトレーラーを引っ張っるには、必要になる。


つまり、複座のグライダーのトレーラーは750キロ以上あるわけで、単座なら必要ない。


全額一括で支払う。16万円!高いよ!でも割引で、ファーストコース、都合にあわせてすべて予約を入れられる。


で、乗る時間は12時間。


その前に適性検査。これが実にバカバカしい。


アルツハイマーの長谷川式みたいなもので、時節柄、春休みに入った大学生ばっかりの中、教室で浮きまくりながら我慢の50分。


教習所の施設は、新しいこともあって実にキレイ。まるで○ブホテルのような照明と、コンクリート打ちっぱなしの内装がオシャレ。




俺様の宝物さ。 早速2時限予約した教習開始。


三菱の中型トラックに大きなトレーラーがくっついてる。


教官は非常に丁寧。35年前の威張った教官、ってイメージは皆無。時代の流れでしょうね。


普通免許の教習車には、真っ赤なBMWがあるけど、動いてはいなかった。基本的にマツダ。


さて出発。マニュアルは久しぶりだけど、エンストしないでスタート。乗ってみたかったんだよね、大型トラック。見晴らし最高。


さあ、バックの練習スタート。シートベルトを外して、窓全開、肩を乗り出して後ろを直視しながら、ゆっくりバック。


トレーラーが、右を向いたら、ハンドルも右!左だったら左。早めに微調整しないと、スネーク状態になる。


まあ、思ってた通りだ。早くも首がイタイ。


教官もわかってて、右向きばかりだと疲れるので左、室内からセンターを見てバック。これはトレーラーの動きがよく見えて楽チン。直進はできる。


かなり、首と肩と腰が痛くなって50分の教習は終了。10分の休憩後すぐに教習を入れちゃったことに後悔したけど、どうにもならん。


次の教官は別人、少し若い。前の教官にも話したけど、グライダーのトレーラーをけん引する教習生なんて初めて、だと。まあマイナーだからね。


今度は一周走る。内輪差がスゴイ。ノロノロの普通車に混じって、なんか気分いい高さだ。


今度は車庫入れ、これはムズイ。左にハンドルを切るとトレーラーは右を向きだす。アプローチアングルが決まったら、右に切って角度をキープ。


トレーラーの一番先を見ながら、微調整していく。ずっと窓から身を乗り出して、片手ハンドル。ツライ~。


どうしても反対に切ったり、オーバーコントロールになるのは、グライダーと似てる。


でも面白いね、マスターして車庫入れが一発で決まれば快感でしょう。


さてさて2月上旬に卒検受かるか。退屈はしなくていいかも。

Bailout


俺様の宝物さ。 Scirocco-Rのくだらないドレスアップ。


盲フタだったコンソールに、ボタン追加。ベイルアウト、いいね!ができる、のはもちろん大嘘。


内装をはがして配線。けっこう難しかった。


車の内装の改造は、かなり神経を使う。これで保証外になる、なんてことはないと思うけどね、VWもジョークを理解して欲しい。


ナビゲーターシートの女性を楽しませるツールになればと。

自然のエンジン


俺様の宝物さ。昨日13時のアメダス、風量風向。


北西の強風と弱い風がぶつかったところが、コンバージェンスライン。上空のハイウェイ、上昇気流が続く。


じつに教科書的だし、雲や靄の状態ではっきりインサイトできる。


いつもこんな条件にならないから、グライダーは面白い。エンジンで飛んでると、すぐに眠くなる。


グライダーは脳味噌がエンジンだから、集中して観察、地上のことは忘れます。

GPS


俺様の宝物さ。 GARMIN GAPmap 62e


10年以上前のGPSIIに比べた、実に進歩したもので、まだまだ使いこなせない。


根本的に必要なグランドスピード、グライドレシオがわかれば問題ないんだけど、それだけじゃもったいない。


カシミールにダウンロードはできそう。


思えばGPSIIの頃は、マック。マップファンに落としてた。


今は高度も虹色にアップできる。


まあ徐々に勉強しましょう。