↑の話の続き
コンコン
クソ義母だ。
今度は約束の17時半にやってきた。
義母
『お待たせ〜あ!赤ちゃん
』
私
『まずは手を洗ってください』
母親の私に挨拶もなく
赤ちゃんを触ろうなんて
失礼にも程がある
義母
『あらぁ〜かわいいでちゅね〜〜
ベロベロバァ』
きっも...
ツバめっちゃ飛んでるし。
きたない。
私
『やっと色々終わって
今ちょうどゴキゲンです。』
義母
『次の授乳、何時?』
諦めの悪いクソ義母だなぁ...
私
『もう次は19時です。
面会時間は18時半までなので。』
義母
『えぇ?!?!』
してやられたー
という表情。
そう簡単には
パイを晒すわけにいきませんからね
お腹もいっぱいで満たされている
赤ちゃんは寝てしまいました。
シーーン
特に話すこともない私たち。
私
『もうすぐ夕食の時間なんです。』
義母
『あ、そうなの!お構いなく』
そろそろ帰ってのサイン
を華麗にスルーするクソ義母。
空気が読めないな〜
義母に凝視されながら
夕食を食べるなんて
メシがまずくなるわ
私
『お義母さんは明日お仕事ですか?
あまり遅くなると
帰宅ラッシュで、混みますよ。』
義母
『そうねぇ...でも夕食見て行きたいし』
え?なんで?!
まさか横取りする気じゃないよね...?
私
『あの...今日1日あまり休めなくて...
ちょっとゆっくりしたいんです。』
義母
『そう...じゃ授乳はやっぱり無理かー。』
まだ諦めてなかったんかい
私
『あ、夕食が来ました。』
義母
『お構いなく〜』
何度も言うなよ
ゆっくり食べたいのに
これだけ帰れオーラ出してるのに
全く気がつかないクソ義母
私
『あ、今日はお祝い膳だ!
豪華〜〜』
義母
『あら、ほんとね!
おかわりできるのかしら』
え?おかわり??
怪しい匂いがプンプンする
義母の発言。
まさかおかわり目当てに
居座ってるわけじゃないよね...
看護師さん
『おかわりはご遠慮いただいてます。
もし足りないようなら売店がございます。』
私じゃない
クソ義母がおかわりを
食べようとしてるだけだから
つづく
今月も継続しました![チョキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
6年悩んで諦めていた
目元の乾燥小じわに…コレ
これからもずっと
乾燥小じわで悩みたくないので
継続しました
継続でも割引ありで
サロンに行くより手軽なので
もう手放せません
定期的なサロン通いはハードル高いし
どんな化粧品でも満足できなかったなら
これなら絶対感動します
\使ってみた感想です/