↑の話の続き
駅に着くと、満面の笑みで
ごきげんな義母の姿がありました。
息子のやらかしていることを
何も知らない義母。
呑気にノコノコ出て来て...
MAJIで腹立つ
空気読めないし
ドケチだし
ネットワークビジネス勧めてくるし
あなたの息子のモラハラ
のせいで、私はうつ病です。
どうしたらこのクソ義母を
好きでいられようか。
私
『おはようございます。』
クソ義母
『あら、おはよう!』
私
『今日は楽しんで行ってください。』
心にもないことを言ってみる。
クソ義母
『もう楽しみで楽しみで...
でも今日はこうちゃんは居ないのよね〜。
前回お尋ねした時も仕事でって言ってたわねぇ。』
あぁ。またクソモラハラ夫は
今回の欠席も仕事って言ってあるんだな。
自分がしでかしてることから
逃げるために、
普段ほとんど会えない
実の母との交流さえ断つ
徹底ぶりには、呆れを通り越して
感心するわ
私
『そうみたいです。』
クソ義母
『ま、いいわ!今日の孫ちゃんに
さえ、会えれば満足』
あぁ。出ました。
空気が読めない
失礼な発言。
孫にさえ会えればいいってか。
お前の息子の代わりに
車で送迎してる私は?
私の両親は??
その場にいる大人全員(義母除く)
が一気に興醒めしました。
母
『お久しぶりです。今日は遠いところ
ありがとうございます。』
母も女優だなぁ。
いつもクソ義母の愚痴に
付き合ってくれているので
今までのことは全部知っている。
そんなことはおくびにも出さず、
平然とクソ義母と会話する母。
よかった、母がいて
私だけだったら、
てめーふざけんな!!!
って言ってただろうな...
一発目から失礼ぶちかます
クソ義母を乗せて
保育園へ向かいます。
続く