中学生のKちゃんが、ず~っと好きだった男の子の話をしなくなった。
「あれ?そろそろ心変わりですか?」
「ううん、違うけど…この間ね、走ってる姿見て、足が短いな~と思って…。」
「ふ~ん。それはもう終わりって事かな。」
「そうなのかなぁ。」
「何年も気にならなかったんでしょ?」
「うん…。気づきもしなかった。」
「もう…それは…さめてるんでしょう。」
「なんで?」
「だって…好きならね、その姿見て笑えるもん。」
「そうかぁ。」
「嫌なところばかりが目につくのは、気持ちが離れたからだよ。」
「…うん。そんな気がする。」
John Hoon が大好きだと言ったって
その行動や言動や姿…全部って訳でもない。
きゃぁ・・・と思ったり
うわぁ・・・っと思ったり
おぉぉ・・・と思ったり
???・・・と思うこともあったり
ただ…許せてしまうから、好きなんだ。
何をしたって、好きな部分が目に付いてしまうからファン。
ジョンフンにたとえしっぽが生えていたって別にいいんだ。
心が拒みだしたら…
ジョンフンの背中に天使の羽があったとしても目に入らず
どんなに優しいことばも
綺麗な歌声も、心には響かない。
今日Kちゃんは明るい笑顔で言いました。
「せんせ・・・私ね、他に気になる人が出来た。」
「ほら・・・やっぱり・・・。」
心は本能の赴くまま。
理屈では動かないものです![]()