うちの英語教室では、よく歌を歌います。
Backstreet Boys の Shape of my heart がみんな好き。
歌詞の中に、面白い対比があって
Sadness is beautiful
Loneliness is tragical
悲しみは美しく
孤独は悲劇的
どちらの言葉も、淋しい感じがするのに、「孤独」は救いがたいようです。
John Hoon の「孤独」を聴きながら・・・
確かに…「孤独」 は何より哀しい響きがすることばだなぁ・・・としみじみ。
怒りでもなく、静かで、からっぽな空間が見えてくるようです。
胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように
待っていた 僕はいつも 君の声をきくのを![]()
とく とく とく ・・・
孤独を音にしたならば、きっとこんな鼓動が聞こえてくるのでしょう。
この歌を最初に聴いた時、私の頭に浮かんだのは
恋愛とは全く無関係な、亡くなった親友の顔でした。
ずっと支え合ってきた大切な友達。
病気になって・・・あっという間に動けなくなり、田舎の病院へ転院。
「今日はちょっと気分がいいのよ。」と一度だけ電話をくれました。
「必ずそこへ帰るから・・・元気になって帰るから・・・待っていてね。約束だからね。」
彼女の声を聞いたのはそれが最後。
愛する人の事を失って 始めて気づくんだね![]()
うん。
John Hoon、私はこの歌を聴くたびに、あの時の「孤独」を思い出します。