大好きなJohn Hoonの歌なのに、その日によって心に響く曲は違っていて・・・
毎日自分だけの流行があるのです。
今日は「Eternal」
大学時代・・・LAでのホームステイ帰りに寄ったハワイの海。
どうしてもひとりで夜の海が見たくて・・・
ウォークマンを聴きながら(時代を感じます)・・・表現できないような感覚でした。
心は穏やかなのに・・・涙が止まらず・・・
体から、すっと何かが抜けていく感じ。
想いを言葉にして 伝えたなら 苦しめるのだろう
このまま波に揺れながら どこまででも行けたら![]()
John Hoonの声を聴いていたら、その時の光景がはっきりと浮かんできました。
心はもう壊れそうなのに・・・
あ~この歌を聴くたびに、悲しいけれど懐かしい・・・そんな気持ちになるのは、
この「記憶」と重なるからなんだ・・・。
母親になってからはの口癖は ”I'm over the hill"
もう若くないから・・・人生を丘に例えれば、もう華やいだ時期を過ぎ、残りの人生は長さなどには関係なく、もう頂上を超えて、降りていくだけ。
何かに夢中になっても、自分でそっと沈めてしまう癖がありました。
でも・・・歌は違うんです。
「悲しい」「切ない」「苦しい」「愛おしい」・・・いろんな気持ちは・・・
歳を重ねる度に、「想像」ではなく「記憶」の中にある。
だから・・・今、「心に響く歌」はなんともいえない感動を与えてくれる。
時々は、切なすぎて・・・やりきれない程落ち込む事もあるけれど。
John Hoon は歌詞の内容を理解して、その主人公になりきって悲しい心を曲に乗せ、
わたしは、その歌を実体験と重ねて胸を打たれる。
そんな人はきっとわたしだけではないはず。
彼の声は、天から与えられたものなのでしょうね。
心の奥まで、響いてくるのです![]()