色んな意味で、ゴマすりすりの巻 | 家系ラーメン 四川料理 こんどうのブログ

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横浜発祥 家系ラーメンと四川料理が、両方味わえる、Newスタイルのお店です

こんにちは。ブログ広報担当高梨です。

本題に入る前に、御客様に感謝の言葉を伝えたいと思います土下座

この海老名店としての歴史は浅いですが、横浜市都筑区にあります近藤家本店は今年の10月で23年目を迎える事になります。

これも、全てお客様のおかげだと思っております。(すりすりSkype

これからも一人一人の御客様を大切にし、変わらず美味しい物を作ってまいりますので、これからも近藤家を、ごひいきによろしくお願いします。(すりすりSkype

さて、本題に入ります。GO

本日は、担々麺や冷やし担々麺に使われているゴマは、どういう風にして、すられているかをご紹介したいと思います。

皆様は、担々麺のゴマはどういう風にすられているかご存じでしょうか??

多くの方は、知らないと思います。っていうか知りません。

なので知らないという体で、この後の話をお聞き下さい。




全自動のゴマすり機などは一切使わず、一つ一つ手作業でゴマをすっています。

肉をミンチにする機械で、ゴマを丁寧に、ゆっくり時間をかけ、すっていきます。(すりすりダンディーゴマ

こうして時間をかける事によって、ゴマの風味を損なわずに御客様へお届けする事が出来ます。




こうして手間をかけてすったゴマをたっぷり使って、作った担々麺がこちらですキラキラ




最後は余ったスープに、ご飯入れて食べる坦々オジヤも、また絶品です!!

ご愛読ありがとうございました。皆様のご来店心よりお待ちしています。

本日仕事に遅刻をしてしまったブログ広報担当高梨でした(炎炎もう遅刻しません炎炎