手作り餃子の巻 | 家系ラーメン 四川料理 こんどうのブログ

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横浜発祥 家系ラーメンと四川料理が、両方味わえる、Newスタイルのお店です


こんにちは。


今週もみなさんに夢や希望を与えられる存在でありたい、そう願っているブログ広報担当高梨がお送りする、待ちに待ったブログ更新の日がやってまいりました。


今週は残念なお知らせがあります。わたくし高梨の自他ともに認める才能である人の笑いのツボを的確に突けるという能力を本日は封印したいと思います。


当店では、餃子を1から丁寧に真剣に作っております。

1つ1つの作業に信念を持っている社員が作る餃子を、今回はブログというネット媒体を通じて、お客様に、わたくしブログ広報担当高梨がマジ真剣に伝えていきます。

肉汁を餃子の中に保つ為、焼き終えた餃子が時間の経過により水っぽくならない為に当店では、野菜の水気を切る作業、挽肉の肉汁を保つ作業を特に大切にします。




 

また餃子の皮を巻く作業は全て店長の手作業です。店長は、1個の餃子を約7秒という短い時間で巻く事が出来ます。これは店長が、修業時代に訓練して得た技だと聞きました。私は、この餃子を見た時に形がとても整っている事から、全て機械で作っているのかと勘違いしていました。


そして、餃子には必須のラー油も1から真剣に作っております。全てにおいて、手は抜きません。ラー油の事も別の機会に載せますので楽しみにしておいてください。




当店の餃子は、下味の段階でしっかりと味をつけていますので、醤油につけなくても十分美味しく召し上がれます。


餃子を作るという事は、時間のかかる作業ですが、お客様に料理を出すという事に対して信念を持ち、全ての料理に真剣に向き合い続けます。

ぜひ一度、ご賞味ください。


ご愛読ありがとうございました。

久しぶりに真面目なブログ広報担当、高梨でした