ちょけるところは存分にちょけていいと思うが、シメなきゃならないところはびしっとシメていかなければならない。何事においてもだ。
今日は冒頭からキバってますが。
まさかの敗北宣言だが、自分はこれができていない。
メリハリというか緩急というかけじめというか攻守切り替えというか、それがすごく曖昧だ。
きっちり線を引いて、その一線を越えた瞬間から、ガラッと、あたかも人格が変わったのかと思われるほどの変化が望ましい。それか望ましくないか、だ。
言わんこっちゃない。もうちょけはじめている。マジメに書くときはマジメに書こう。
まぁそんなに極端な変化はちょっと恐怖の対象となり得るからナシとして、きっちりするところはやはりきっちりしないといけないと思う。
ちょけることは簡単だ。要所できっちりすることは難しい。
交通事故のようなモノ。
ここぞという時に気を抜いてしまうと大惨事を招きかねない。
だからこれにも『注意一秒、ケガ一生』の警鐘を鳴らすことができる。
どこがシメポイントかはそのときが来ればわかるはず。
それがわかんないという人は生命保険にでも加入すべきだ。
50、80、喜んで。