別に何があったというわけでもないが、どんなことがあっても生きてる限り人生は続いていくモノ。
どうでもいいけどなんで親指の爪だけ伸びるスピードがこんなにお盛んなんやろ。
どんなことがあっても生きてる限りは自分をやめることはできない。輪廻転生はきっとあると思う。この次に生まれ変わるのが幸か不幸かわからないけど再び人間に生まれ変わらない限りはちがう人格は味わえない。
転生したとしてもきっと前世の記憶なんてないとは思うけど、なんとなく。
まぁ転生なんてしなくても小さな変化はあり続けるものだと思う。
価値観が変わったり、優しくなったり冷たくなったり、楽観的になったり悲観的になったり。
どんなことでも起こりうるということ。
煩悩というか、生きてたらイヤなことなんてたくさんあって、もしかしたらイヤなことの方が多いかもしれないけど、死んじゃったら良いことを含めそれもこれも全部なくなってしまう。今の自分がそれもこれも全部感じ取ることができなくなってしまう。
それはだいぶ悲しいこと。だから、まぁこれからも人並みに生き続けるんだと思う。別にそんなこと考えんと。
ナイスサイズなはなくそ取れただけで喜べるぐらいのくだらなさの中で呼吸していくんだろうけど。
だいたい死にたいとか思ったことはない。これっぽっちもない。
自殺する人の気持ちは分からんでもないが、『もうちょい後先考えようよ』ってなる。
自分にとって大切な人がいる・いない関わらず、生まれた時点で自分の体はもはや自分ひとりの体じゃないと思う。
自分がどう思っていようと、自分のことを大切に思っている人がけっこうたくさんいるはず。
自意識過剰と言われればそれまでだが、『だからそういう人たちのために生きる』という考えも少しは持っていないとダメだと思う。どんなに思いつめていても。
言いたいことがまとまらないけど、まとめることでもない。
どうでもいいけどなんで最近常におなかいっぱいなんやろ。